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中国の本屋さんは本を売る以外のサービスいろいろ提供しているようです。ケーキ、飲み物、絵葉書、文法具、記念品などを売っています。ときどき展示会、講座もやったりしています。

こういう本屋さんの本を売るという主業以外に、副業のようなことを本屋さんに導入することにつてどのようにお考えでしょうか。本屋さんが経営を維持するために、やらなければならないと大目に見てあげられますか。

日本では、本屋さんは主業のみやっているでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

中国の本屋さんは本を売る以外のサービスいろいろ提供しているようです。


ケーキ、飲み物、絵葉書、文法具、記念品などを売っています。
ときどき展示会、講座もやったりしています。
 ↑
こういう事をやり始めたのは、
確か台湾だったと記憶しています。



こういう本屋さんの本を売るという主業以外に、
副業のようなことを本屋さんに導入することに
つてどのようにお考えでしょうか。
  ↑
ネット時代ですから、仕方が無いと
思います。
それをやらないと、本屋さんは生きていけません。



本屋さんが経営を維持するために、
やらなければならないと大目に見てあげられますか。
 ↑
ハイ、あげられます。



日本では、本屋さんは主業のみやっているでしょうか。
 ↑
八重洲ブックセンターなど大きな本屋さんや、
特別な本屋さんでは、一部やっています。
しかし、全体としては、あまりやっていないようです。
だから、バタバタと倒産しています。
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日本でもそういう具合に喫茶店を併設したり文房具などの販売をしていたりします。


本来の本の購入が不便にならない限りは問題ないと思いますし、本を買ってすぐ飲み物を楽しみながら読めるといった具合に組み合わせることで新しい価値が生まれるなら大歓迎です。

ただ、何らかの圧力でそういう副業をしているとしたら考えものです。
例えば...。
企業には一定の割合で障害者を雇用する義務が課せられております。
しかし、早々都合よく制度の対象となる障害を持ち、なおかつ問題なく仕事を任せられる人材が応募してくるとは限りません。
そのためか、その企業の本来の業種から離れた分野に進出してそこで障害者を働かせるケースがあります。

副業がそういう形で成立してるとしたら、あまりいい印象は持てません。
企業ではなくその制度に対してですが。
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日本の古くからある町の書店の大きな役割として、小中学校の教科書の納入があります。

大手の書店チェーンのやらない業務です。
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日本では、書籍以外に文房具を販売する店舗も数多くあります。

文房具は、学校へ行く際に必要なものです。昔は本屋さんは本しか売っておりませんでしたが、今は多角経営の観点から文房具も販売するようになりました。ただ、本屋さんにカフェを併設する際は、飲食業の許可が必要なので、一部にとどまっていると思います。
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この回答へのお礼

みなさん、ありがとうございました。

お礼日時:2020/10/04 00:09

大目に見るもなにも、例えば肉屋さんでもコロッケ売ってるわけで、クロスセリングと言ってごく普通の小売業態です。



本屋さん、行ったことありません? 中国とはまた違うでしょうが、日本の本屋さんもカフェ業態だったりステーショナリー、グッズ類は普通に売っていますが。
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