真面目な質問です。 真面目な回答をどうぞよろしくお願い致します。 私は悲しい気持ちと言いますか、悲し

真面目な質問です。
真面目な回答をどうぞよろしくお願い致します。

私は悲しい気持ちと言いますか、悲しいと思ってないのに表情にはそういう悲しげな表情が出てしまいます。
仕事中です。
他の人の目を気にし過ぎなんだと思います。
考えていることを見透かされているような。

他の人みたいに大人に平常心な普通の表情で、考えていることを表情に出さないためにはどうしたらいんでしょうか？

うつとかでは全然ないので、精神面なアドバイスは無いように必ずお願い致します。

確かに悲しいことはありましたし、
今の場所を早く離れて一人暮らしの日まで早く生き抜きたい気持ちがあるからかも知れませんが。

⚪つまり、他人に考えていることが知られない平常心な表情でいる方法を教えていただきたいですm(._.)m

No.1 回答者： gamedesign 回答日時： 2020/10/06 10:56

下がり眉毛で、口が笑ってないと

パッと見、困っているように見えちゃいます。

今はコロナでマスクでしょうから
仮に口元が見えない状況だと
相手がかってにいつもの印象の口元を想像し
困っていると思っちゃうんだと思います。

いつも笑顔を心がければ、改善すると思います。

No.2 回答者： miewy 回答日時： 2020/10/06 11:01

悲しいと思ってないのに、普段の表情が悲しそうってことですか？

だとすると、わらわな過ぎて、表情筋が下がってしまってるってことでは？？

鏡を見ながら笑う練習、顔の筋トレしたら改善されるかもしれませんね。

No.3 回答者： daaa- 回答日時： 2020/10/06 11:01

口角を上げていつも白い歯を見せてにっこりと微笑むことです。

No.4 回答者： ane180 回答日時： 2020/10/06 11:06

＞悲しいと思ってないのに表情にはそういう悲しげな表情が出てしまいます。

＞確かに悲しいことはありましたし、

えっと・・・結局どっちなの？

悲しくないのに、悲しく見える顔なら
顔の作り、表情だとおもうので
鏡を見て口角を上げたりする練習をしたらいいと思います。

悲しい事があって、顔に出てしまうなら
意識して、平常よりやや明るめの顔でいるように
気を付けてみたらいいと思います。

どちらも繰り返すうちに
自然にできるようになると思います。

No.5 回答者： けこい 回答日時： 2020/10/06 11:08

そもそも

「悲しげな表情が出てしまいます」
が単なる自分の勝手な思い込みだと感じます

No.6 回答者： fxq11011 回答日時： 2020/10/06 11:28

真面目な回答しようにも、あなたの主観だけでの情報では、どないもなりませんよ。

真面目な内容（客観性のある分析内容＝精神面抜きでは不可能）の質門が先です。

No.7 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2020/10/06 11:30

寝起きと

寝る前に
笑顔のチェック

作り笑いでもいいから
にこやかな表情を心がけて
過ごしてみたらどうでしょうか？



余談
悲しげな表情てことで、まわりにおもわれるほど
かなり、悲しげな表情てなはなしだと

昔読んだ小説で書いてた話なんですが
他人の葬式にわざわざかり出されて
悲しげな表情で佇む商売があったとか

身内ではなくて
他人なんだけど

声をかけるほど悲しげではなくて
でも
他の人もしんみりさせるような
悲しげな表情や立ち振舞いで
子供心に、これは作り話過ぎると
思ってたんですけど

こうやって悩んでる人が居てるなら

あり得る話ですもんね

怒りっぽい人は怒り顔
笑い上戸は笑い顔

てな話もあるから
日頃から表情を意識して
生活すると、それなりには改善されると思いますよ

No.8 回答者： ぜんチャンマン 回答日時： 2020/10/06 11:52

パスカルは言いました。

我思うに我あり、と。
だけど、私を思う私は本当の私なのかしら？
このいわゆる、自意識というものに囚われているのが、人間なんですね。
自意識が過剰にならないようにすればいいのではないかな？
だって、意識の本質は無意識だから。

No.9 回答者： 田尾パイパイ 回答日時： 2020/10/06 12:40

メイクアップ

欠点はいつしか大きな武器になる。

No.10 回答者： 中年紳士 回答日時： 2020/10/06 12:42

⚪つまり、他人に考えていることが知られない平常心な表情でいる方法を教えてい

　ただきたいです

　↑、このように思っている、と言うこと自体が強迫神経症なのです。精神病の「分裂病」の範疇のひとつです。上記の短いご質問文書の矛盾に気付かないのがそれを証明しています。まずは、他者の目を通して自分を評価する事の中止からです。