激凹みから立ち直る方法

A 回答 (6件)

可能性としては有り得ない事ではありません。


地盤のずれなら、地震の前触れの「可能性も」あります。
ただ、これだけで確実に来ると予想できるほどの事でもありません。そもそも、地盤のずれかどうかもあやふやだし。
ただ、条件の1つが合致した可能性も捨てきれませんから、もっとデータを集めて注視が必要と思います。
西之島の噴火も予兆の1つだという見方もあります。つまり、これで2つの予兆かも?しれないわけです。
こんな調子で、5つも10も出てくれば・・・ドッカ~ン。あれ?富士山だった。ww
マスコミとか関係ありません。事実は事実として、冷静かつ慎重に解釈すべきでしょう。科学的問題を政治問題へすり替えるのはおかしいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/10/14 16:59

この現象に対しても様々な解釈や意見があるのに


これだけを取り上げるというのは
いかにも世間に不安に陥れたい朝日系マスコミの手口です。
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この回答へのお礼

手口だったのですね。

お礼日時:2020/10/14 16:13

この手の「災害の予告」を言う学者先生は



(1) 本当に災害が来れば「ね、当たったでしょ?」ということで箔がつく。

(2) 災害が来なくとも、ず~っと「明日かもしれない」と言い続ければよく、期限がないので「結局来なかった」「外れた」と言われることはない。
(「来なかったときの弁明」なんて、永遠に出す必要がない)

ということで、次から次に「トンデモ予告」を出すんですよ。
それを取り上げるマスコミや、真に受ける一般大衆も何なんですけどね。

まあ、トランプ(大統領)みたいなものです。
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この回答へのお礼

(1) ハズレた時はどう言うんでしょうかね。

(2) 「明日かもしれない」と言い続ければよいから、つまりそういう事か。

流行りの詐欺ならぬ、「トンデモ予告」の常套化された手口ですな。

お礼日時:2020/10/14 16:16

地震の予測に関しては、様々な分野で研究がおこなわれています。

リンクで紹介された高橋学先生の考えは、学者の唱えている説の一つであると受け止めれば良いでしょう。仮説の一つであるので、真実に近いかもしれないし、そうでないかもしれないですね。

先生のご専門は 文学部 地理学科地理学専攻で、文系の方です。先生の論文を読んだことが無いので、断定的なことは言えませんが、小生の様な理系の人間は、科学的な根拠に基づく説だろうかと思ってしまいます。勿論文系との理由で、信ぴょう性を疑うのは宜しく無いですが。
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この回答へのお礼

仮説の1つなのですね。

お礼日時:2020/10/14 14:53

昔の大地震の前触れで地震雲が出来るというのもありました。

これは異臭ですが地下で起きる現象と空中の現象に因果関係は無いですよ。特に何処とは言えませんが報道機関はいつの世も国民を欺いて利益を貪る存在です。

当たるも八卦当たらぬも八卦と思いましょう!
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この回答へのお礼

来なかった時の弁明お詫び記事も載せるのかどうなのか?

お礼日時:2020/10/14 14:38

デマです。

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この回答へのお礼

よね。

お礼日時:2020/10/14 14:33

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