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主人が一昨年、くも膜下出血で手術を受けました。
後遺症はほとんどなく日常生活に復帰しています。
病気以前からマイホーム購入を検討していました。
術後の今、ローンは通るでしょうか?

A 回答 (2件)

クモ膜下出血の後遺症で正常圧水頭症という後遺症が出る可能性が高い中、ほとんど後遺症が出ないのは非常に運が良い方です。


ローンは収入状況によって決まりますので、病後は関係ないです。
むしろ、高度な後遺症が出ており、仕事を続けることが難しいと、銀行はローンを通さないでしょうね。
住宅ローンは、頭金が必要で、取得不動産は担保設定に入り、保証人も必要で、その要素が整うと貸し出し実施をします。
また、火災保険の加入で不動産焼失等でも受取人が銀行となります。
また、融資の際に保証会社を付け、万が一の際に代弁にて回収にあたります。
銀行はマイナス金利政策下で、収益率が低下しているので中長期返済で利ザヤが稼げる住宅ローンは一番の収益源ですから、必ず貸します。
銀行は取れる相手にしかお金を貸しませんし、取る力があるので、お仕事さえされておれば大丈夫!

問題は大きな疾病経験があられるので、無理なローンは避けて、余裕を持った計画を立てることですね。
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住宅ローンには生命保険に入る必要があります


その条件に過去5年間にさかのぼって入院経験が無いこととあります
だから無理です
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