【無料配信♪】Renta !全タテコミ作品第1話

軍部大臣現役武官制によって事実上軍部は政府を上回る権力を握ったのでしょうか?
意図的に内閣を解散させる力を持っていたそうですが、一体どういう事なのでしょうか?…

A 回答 (4件)

そうでなくても戦前は内閣総辞職が多い。


なぜなら、戦前は首相に国務大臣の任免権がなかったからである。
国務大臣は天皇大権を預かるものでありいわゆる「天皇の補佐者」だった。
その点で総理大臣と国務大臣は同格であり、天皇の補佐者たる内閣総理大臣が同じく天皇の補佐者たる国務大臣を勝手にクビにすれば、明らかに越権行為となる。
統帥権干犯なみのスキャンダルになる。

なので、閣内不一致になれば内閣は総辞職し、改めて天皇から組閣の大命を拝するしかなかった。
陸海軍大臣も国務大臣である。
現役であろうとなかろうと、意見不一致を表明すれば内閣は崩壊した。

軍部が政治を上回ったのは二・二六事件。
これによって政府筋が委縮してしまったからである。
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官位でもついていたのではないですか?

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こういう流れで、国会で氏名された総理大臣よりも軍部大臣が決定権を握ることになります



政策に不満があれば、辞めるぞ!と脅せば良い
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現役武官を大臣として指名・任命したくても


当人から拒否されれば任命できない

じゃぁ他の人にすれば・・・
その人も拒否・・・・

結局誰も就任してくれなければ、その総理大臣候補は組閣できないことになりますね

また現役の総理大臣であっても、軍部大臣に辞表を提出されて後任者を指名できなければ、それもやはり内閣として成立しなくなる

現役の軍人ですから、個人的に大臣のポストに魅力を感じても
上官から拒否せよと命令を受ければ、逆らえません

逆らえば、予備役編入という処分を受けて現役武官では無くなります

こういう理屈ですね
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この回答へのお礼

なるほど!!
軍部の発言権が強かったのはそれが理由なんですね。
その過程が分かりました。

お礼日時:2020/10/19 17:05

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