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おはようございます。
質問があります。
CDプレーヤーの電源ケーブルをオーテクの入門機AT-PC600に変えますと音がクリアになりよろこびました。
それで図に乗って今度は上位機種のAT-PC1000を買いました。
ところが上位機種なのに音の変化が感じられません。
付属ケーブルと比較してのことです。
CDPはエントリークラスの最安の部類ですので限界があるということでしょうか。
ちなみにシステムはアンプ・CDP・スピーカーとも2、3万のエントリークラスです。
でもAT-PC600では音の変化があったのですが。。。
思うにAT-PC1000は上位機種なのでエージングに時間がかかるとかあるのでしょうか。
なぜでしょう?

A 回答 (5件)

AT-PC1000は上位機種なのでエージングに時間がかかります

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/10/20 09:27

ケーブルそのもので音質が変化するのは、あまりに微妙すぎて、普通は感知できません。


最初に変わったのは元のケーブルが劣化していて、まともに電流が流れていなかったのだろうと思います。古いケーブルを切り開いてみるといいです。たぶん、ピカピカの銅線は出てこないと思います。
ケーブル交換での音質向上はほとんどがこういう理由です。他に端子の接触不良が解消されたとか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
お言葉ですが、システムは1年前に購入したので、まだ劣化はないと思います。

お礼日時:2020/10/20 09:29

AT-PC1000が付属電源ケーブルと大差ないのが理解できません。


付属品からの交換で何らかの変化があって当然というのが経験上の認識だからです。
それぞれの仕様をざっと列記すると
付属電源ケーブルは導体面積1.25㎠のはずでプラグはニッケルメッキ
AT-PC600は無酸素銅、導体面積1.9㎠、金メッキプラグ
AT-PC1000は無酸素銅、導体面積2.5㎠、ロジウムメッキプラグ
考えたくもないですが
金メッキプラグがあなたの聴感に有効に働いたと考えるしかない・・・・
のかな?

PC1000の太さは導体抵抗が低くなり給電能力の向上が期待できますが
機器側の電源回路の要求電力が低ければケーブル側だけで頑張っても意味がありません。
そのように考えるとそのCDプレーヤーはPC600との相性が良かったとも考えられます。

ケーブル類はエージングによる変化は微々たるものですから
使い続けても初期のイメージから大幅に変わることはありません。
10年以上使い続ければ導体の酸化、絶縁材の脆弱化がおきるので音への影響は出てきます。
新品ケーブルへ交換すると明らかな変化として捉えることができます。
・・・・・・交換した時にようやく劣化具合が分かるのです。


アンプは要求電力が大きくなるのでAT-PC1000を使うとどうなるか興味が湧いてきました。
付属ケーブル→PC600→PC1000と変えていくと違う結果になるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
アンプのほうは安物なのでケーブル交換できません(泣)。
AT-PC1000はすぐに売ってしまったのですが、もう一度チャレンジ(購入)してみようかなどと馬鹿なことが頭をよぎります。
私は非正規なので金がないのでこれ以上「沼」にはまりたくないのですが。。。

お礼日時:2020/10/20 09:50

付属の電源ケーブルは、純度99.9%の普通の銅で、オーディオテクニカ製は、どちらも、純度99.96%のOFCと、高級プラグを使っていて、600と1000の性能の差が、少ないという事です。

もしくは高級機なら、違いが分かるのかも知れません。ちなみに、もっと上位の、LC-OFCは銅の純度が、99.996%で、銅の結晶が大きくて、より電気が通りやすいです。大昔から、日立電線が有名です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはりAT-PC600で死守したほうが幸せですよね。
実はCDPはパイオニアのPD-30AEなのですが、どこかのレビューでこの機種はポテンシャルが高く電源ケーブルを変えるたびに良くなっていくというのを見たもので、、、

お礼日時:2020/10/20 10:27

~これ以上「沼」にはまりたくないのですが。

。。~

そこで立ち止まっておいた方が良いです。
凝り出すと湯水のごとくお金が必要になってきます。

なおLC-OFCがどうたらとの意見がありますが
概念的な見解、当時の雑誌や販売元の宣伝文句をそのまま信じ込んだ結果です。
純度99.99%以上の高純度銅、線状結晶銅で導通性能が改善するのは高周波領域です。
商用電源電流(低周波)での導通改善効果はほとんどありません。

LC-OFCはスピーカーケーブルに使うと音は硬くなりハイ上がりになる反面、低音が薄くなり量感が不足してきます。
劣化が進んだスピーカーにLC-OFCケーブルを使うと効果的でした。
音質劣化した部分を補完するには都合がよかったのです。

今現在、日立はオーディオケーブル事業から撤退しています。
LC-OFCという材質もオーディオジャンルでは主流ではなくなっています。
なぜに今更そのネタを出すのかと疑問でしかありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。ソフトに金をかけようと思います。

お礼日時:2020/10/20 18:28

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