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携挙と14万4000人の違いって何ですか?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    14 万 4000という数は、終末時代の神の民全体、キリストの再臨に備えており、死を見ることなく昇天する「全イスラエル」 (ユダヤ人と異邦人)をあらわしています(ロマ 11:26、Iコリ 15:51~53)
    従ってユダヤ人だけではなく異邦人も救われるのです!

      補足日時:2020/10/29 19:43
  • 私は14万4000人と携挙は違うと思います。
    何故なら14万4000人は[初穂]だからです。

    携挙は14万4000人の後に来ると思います。
    何故なら、艱難時代が終わる前に14万4000人が招集されるからです。

    そして、艱難時代末期or艱難時代後に携挙が来る可能性が高いです。

      補足日時:2020/10/29 19:54

A 回答 (3件)

云いたいことは分る、いろいろ解釈はある、確かに少なすぎる、ユダヤ人が救われるか救われ無いかはどうでもいい数字道理でないらしい、ユダヤ人の努力しだい、聖書道理に時代は動いている、すでにイスラエルが再建され首都はエルサレム去年まではテルアビブ、艱難後ならキリスト教徒は死んでしまう、後なら携挙の意味がない。

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この回答へのお礼

強いて言うなら艱難時代末期携挙説か艱難時代後携挙説のどちらかでしょう。
何故なら聖書の神の性質がそのようだからです。
具体的に説明すると、聖書の神は人間が強く生きる様に見護る神なのです。
ヨブ記なんて正にそうです。
ヨブが皮膚病におかされるのに、神はサタンの口車にのりヨブの信仰を確かめるのです。
ヨブがどんなに辛い目にあっても聖書の神はサタンの試みの間は救ってくれませんでした。
このヨブ記を教訓にして聖書の神の性質が理解出来たでしょうか?
だからこそ艱難時代末期携挙説が有力だと思うのです。

カリオカさんの言い分で納得できる点は、艱難時代後携挙説なら携挙の意味がないという言葉は腑に落ちます。
確かに、艱難時代後なら携挙しても意味ないのかも知れません。
もしかしたら艱難時代が終わったら直ぐに、千年王国に移行するのかも知れません。
カリオカさんありがとう!
参考になりました!
感謝します!

お礼日時:2020/10/30 19:25

14万4000人はユダヤ教徒から改心してキリスト教徒になったユダヤ人、ヨーロッパ、アメリカ、日本のクリスチャンは14万4000人の中には入っていません、クリスチャンは携挙される分かる!携挙は14万4000人だけじゃない!携挙されるときは20億人規模てこと。

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この回答へのお礼

14万4000人と携挙は同じですか?
貴方は、ユダヤ人だけが14万4000人だと思っていますがその証拠は、あるのですか?

お礼日時:2020/10/29 19:17

144000人ユダヤ教からキリスト教に改心したユダヤ人、クリスチャンなら艱難の日には携挙される、エホバの証人、モルモン教、統一教会、これらはエセキリスト教携挙はない。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
エホバの証人、モルモン教、統一教会でも数人程度なら携挙されると思います。
14万4000人は、ユダヤ人だけではないと思います。
何故なら、ユダヤ人だけが善人ではないからです。
貴方は携挙と14万4千人は同じだと仰るのですか?

お礼日時:2020/10/29 17:50

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