心がないか。

締切済

質問者：_-_-
質問日時：2020/11/25 04:47
回答数：5件

私は心がしょぼいようだ。
複数の人に似たようなことを指摘されている。
リアルでもネットでも。

ま、現有戦力で現局を乗り切るだけです。

他に何かアドバイスありますでしょうか？

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回答 (5件)

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No.5

回答者： oniwabangairu
回答日時：2020/11/25 11:40

＞　何かアドバイスありますでしょうか？

感性的な言葉や表現だけで何か分かったかのように思ったり、感性的な言葉や表現だけで他人に意図や状況が伝えられた気分になったりするのは、止めた方がイイです。
できるだけ、具体的な言葉や状況、結果などを明確にして、それで考えたり、他人に伝えたり、情報や意見をできるだけ明確な形で他人と交換するようにした方がイイです。

＞　現有戦力で現局を乗り切るだけです。

その思いのようなものは、できるだけ頭から除いた方がイイです。
仮に｢(自分自身の)現有戦力で現局を乗り切るだけ｣ならば、他人に意見やアドバイスを求めることはないのです。
仮に(自力･独力だけで何かをするつもりでも)、｢危ないからそこをどいて！｣のような(消極的協力を求める)ということもあるし、｢急いでこれやってと言われても､今私は～～をしていて手一杯なんで｡では、｣のように周囲との関係の調整などで力や時間の割り当てを変えて対応せざるをえないことも多いです。
新型コロナや景気などの大きな社会事情の変化や近隣の商店飲食店の営業状況で"現況･限局"は変化します。　使用出来るシステムや道具の状況も、自分自身の経験･技量･知識なども、健康状態や疲労状態も変わります。
"現実力で当たるだけ"ということはあまりなくて、試験や本番の前に、即席･付け焼き刃でも知識獲得や練習･学習し、"戦力アップして臨む"ということが多いモノです。
｢現有戦力で現局を乗り切るだけ｣を感性的にカッコイイ決意のように感じるのかもしれませんが、｢現有戦力で現局を乗り切るだけ｣は実は"修辞･レトリック"であって、相応の対策や事前工作、根回し、裏から手を回しとか、あるいは、懸命の努力を重ねているなどのことが結構あります。
感性的な言葉や表現を使って、それだけで考えるのは、止めた方がイイです。
同じように｢感性的な言葉や表現を使っている人｣でも、考えていることは違ったりします。　自分が｢感性的な言葉や表現を使った｣場合でも、聞いた人はその言葉や表現の表向きのことだけで理解するとは限らないです。
できるだけ、具体的に詳しく、個別事例が分かるように考え、言葉にするのが間違えが少なくなります。

＞　心がしょぼいようだ。　複数の人に似たようなことを指摘されている。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12038038.html
簡単な短文、感性的文章では、情報交換･意思疎通は上手くいかないことは増えるばかりです。　言葉の壁ではなく、具体性がないため、雲を掴むような状態になってしまうのが原因です。　推察する能力の貧弱さ、心の理解の力などの問題以前に、あいまいで捉えどころのない言葉だけで終わりにしてしまうのが問題です。

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私は心がしょぼいようだ。複数の人に似たようなことを指摘されている。
リアルでもネットでも。　ま、現有戦力で現局を乗り切るだけです。
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伝えたい状況、自分の考えを、上の言葉は使わず、それぞれ別の言葉と表現で、五種類、6種類と、異なる方法でアプローチして文章を考えてみてください。