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地獄ってあるんですか?
とても地獄に行くのが怖いです…地獄に行っても生まれ変われるんですか?。次、生まれ変わるときには、地球滅亡したり、人間滅亡して、人間がロボットに付なったりしませんよね………?

A 回答 (11件中1~10件)

地獄八景亡者戯という落語がおすすめですよ

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>地獄ってあるんですか?


>とても地獄に行くのが怖いです

地獄と言っても、死んで行くところではありません。
地獄というのは、もしくは、地獄界の衆生(人間)というのは、『生きている事すら苦しい』と感じるのです。
生きながらにして、人生が地獄なのです。
また、死んだとしてもその地獄は続くのです。

要するに、何がそうさせるのかと言えば、全てはその人の境涯がそうさせるのです。

参考:【十界】

・地獄界・・・苦しみの境涯
・餓鬼界・・・欲深い境涯、どのような状況でも常に満たされない状態。
・畜生界・・・本能のおもむくままに生きる境涯。⇒以上、三悪道
・修羅界・・・憎しみが強く、争いを好む境涯。⇒以上、四悪種
・人 界・・・一般的な『人間』の境涯。
・天 界・・・喜びの境涯。⇒以上、六道。六道輪廻の六道です。
・声聞界・・・悟りを求める、求道の境涯。
・縁楽界・・・自然現象などから、物事の真理を悟る境涯。⇒声聞、縁楽二つの境涯を併せて『二乗』といいます。
・菩薩界・・・悟りの道を開いて、人々を救おうとする境涯。
・仏 界・・・究極の真理を悟った覚者の境涯。

この十種の境涯が、一つも欠けることなく人(衆生)の生命に具わっている事を『十界具足』と言います。
そして、何かの縁に触れる事によって、瞬間瞬間にその境涯が変化していくのです。
その生命の奥底にある十種の境涯が、意識や言葉、表情や態度や動作にそのまま表れてくるのです。
そしてそうした事が関係して、自身の生活環境や地域社会を形成しているのです。
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あるかないかは正直見てないのでわかりませんが、世界各地で大昔から地獄と呼ばれるものが言い伝えられてるのは不思議ですよね。

現代のように通信技術もない時代からほとんど共通の考え方があるのは、本当にあるからなのかもしれません。ちなみに日本の地獄では、地獄を信じないだけでも罰として数十万年恐ろしい目に遭います。
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地獄に行く前は、あなたは死ぬわけだ。


その死の苦しみや苦痛は心配しないわけ?
激痛、窒息、あらゆる手段でも救命できない。
麻酔も効かない。
生きながら絶望と苦しみに悶える。
肉体の崩壊を自分で感じていく。
そう楽には死ねない=地獄は遠い。
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ない!


完全に無の状態。

まして生まれ変わりなどない、またあってはならない。
生まれ変わりなど信じると社会で差別、蔑み、恨み、などが発生してしまう。

高校生の女の子、仲のいい友達、勉強するのも助け合い、遊ぶのも楽しく過ごす。
ではその二人で前世を霊能者に診てもらったとする。

一人はイギリスの皇室のお嬢様で、いわゆるお姫様だったと言われ、
もう一人はイギリスの奴隷の子だった。と言われたとする。

普段ならちょっとした意見の相違も譲り合い尊重しあうところを
私、お姫様だったのよ、あんた奴隷の子だったんでしょ?
と心の隅で思うんじゃないのかな?

もう一人はフン、なによ!皇室だったからって偉そうに!
だからってわがまま通るわけじゃないわよ!
とやっぱり頭をよぎったりすると、どうよ?
どっかに差別や妬みってのが出てこないかい?

だから、前世なんてあってはならないわけよ。

またそんなものを信じると危ない発想になる。
いい例がオウム真理教。
お前はこの世では悪いことをした(ほんのちょっとのミス)。
だから生まれ変わって真人間になりなさい!
で殺しちゃったりするわけさ。

この世では不幸せだったなぁ、だったら生まれ変わってやり直した方がいいぞ。俺が殺してやる。で殺しちゃう。
それがまかり通ってたのがオウム。

あのサリン事件だって、この考え方が源泉だ。
だからあっちゃいけないのよ!

死んだら終わり。もう次はない。
だからこそ生きてる今を全力で楽しみ、
懸命に生き抜いていくんだよ!!
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グラストヘイム (地下監獄)なら知ってます。


地下水路から行ったり古城を抜けたり修道院跡地を抜けると辿り着きます。メンバーに上級修道士(プリースト)が居ればさほど難しくないでしょう。生まれ変わった後(転生後)であれば1人でも余裕です
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地獄はあります。



> 地獄に行っても生まれ変われるんですか?
はい。
入口門番や行動監視などの仕事に就けば、
その態度次第では、いずれは出ることができます。

> 次、生まれ変わるときには、
地獄と現世では時間の進みは一致しません。
生まれ変わった時が過去なのか遥か未来なのか、は運次第です。
また、生まれ変わっても、過去の記憶は一切ないので、
生まれ変わりと言うこと自体の認識がありません。
知り得るのは地獄の閻魔様だけ、
閻魔様にそれを聞くためには、また死ななければならない、
現世に生きている人は閻魔様のペット、という感じです。
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見てきた者はいない。

体験談はない、これは確か。
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何で地獄なんでしょうか?


天国に行けませんか?
もし、悪事を働いて地獄行きと思っているなら、
償えばよいのです。
親孝行、道路のゴミ拾い、出来ることはあるでしょう。
出来る範囲で良いのです。
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あるみたいよ。

三途の川をどう渡るかでしょ。

亡くなった方があの世に行くときに渡ると言われている川のことです。この川は、この世とあの世の境界線のようなもので、渡りきると、霊界の入口に入ります。

世の中には、あの世を信じられず、自分が死んでも、その「死」を信じない人がたくさんいます。
三途の川を渡る行為は、そうした人たちに死んだことを教える儀式でもあるのです。

あの世では、この世で生きていたときのお金や地位や名誉などは、まったく通じません。
川を渡るときに、川の中に沈んでいる名刺や預金通帳などを見ながら、この世での執着を捨てなければならないことを学んでいきます。
大事なことは、仏神を信じ、人に優しく思いやり深い人であったかかどうかという、心の美しさです。
こうした心のでき、ふできによって、渡り方に差があるわけです。

老いて、この世にさよならをすることは、悲しいことですが、それは新たな「あの世」という世界での生活が始まること。人間は、霊的存在であり、あの世での生活が本来の世界なのです。

この世は、魂の学びのための学校です。死とは、この世での学びを終えて、あの世に還っていくことであり、本来悲しむべきことではないのです。

この世の生き方、心の在り方によって、「三途の川の渡り方」が決まります。そして、その渡り方の様子は、あの世での行き先や生活を予感させるものでもあるのです。

死後、あなたは、どんな渡り方をしたいですか?
三途の川を前にして、「しまった!」と後悔しないように、普段から、心の執着を取り去り、明るく元気な気持ちで、幸福な毎日を送ることが大切です。
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