スロージギングに使うリールについて、オシアジガーを買う予定なのですが、1000にしようか1500にし

スロージギングに使うリールについて、オシアジガーを買う予定なのですが、1000にしようか1500にしようか悩んでおります。常に行くポイントでは1000で糸巻き量は適正なのですがもう少し水深がある場所に後に行くことを考えると1500かとは思うのですが常には2号200もあれば十分なので相当下巻きをすることになると思います。そこで下巻きを多くすることにデメリットありますか？よろしくご教授お願い致します。

質問者からの補足コメント

• 質問がわかりづらくすみません。今現在は200メーターあれば十分ですが後に水深が深いポイントに行く際にはもっとラインのキャパが欲しかったので1500で悩んでおります。
  今現在使用する際に下巻きを多く巻くことにデメリットがなければ1500にしようと思っています。

    補足日時：2020/12/08 11:55

No.2 ベストアンサー 回答者： tsuribakakinkin 回答日時： 2020/12/08 19:16

No.1です。

先の回答でも書きましたが、下巻き自体にデメリットは無いので、
リールの重さの差が気にならないなら、1500で良いかと。

ただ、
深場を考え、且つ、高切れの可能性を考慮するなら、
下巻き無しで、長く巻くので良いのでは？

下巻きをする理由としては、
「タナ自体は浅く、細いラインを使用したいが、
トルク等の問題でリールは大きめを使いたい」
というのがメインかと。

なので、高切れ対応を考えるなら、
メインラインを長く巻いたほうが良いです。

ちなみに、
私はスロジギではありませんが、
太刀魚の餌釣りで、タナが150m超えのポイントに行くことがあります。
その時は高切れを考慮し、ラインを500m以上巻いたリールを持っていきます。

一応、予備のラインも持っていきますが、
時合いの時にライン巻き足すのは、さみしいですから(^^;)

この回答へのお礼

色々と丁寧に教えていただいてありがとうございました！1500にしようと思います！

お礼日時：2020/12/08 20:21

No.1 回答者： tsuribakakinkin 回答日時： 2020/12/07 13:29

下巻きが長くても、必要な長さのラインが巻けるなら、デメリットは無いと思います。

が、
「200mあれば十分」
なら、深さを気にする必要ないのでは？

尚、高切れを心配しているなら、
下巻きではなく、同じラインを長く巻いておくほうが良いです。