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宇宙人はどこかに必ずいる。いないと考えるほうがおかしい。この広大さに地球人だけしかいないというのは考えずらいのとだが地球にやってくるというのもおかしい。まず星の数が無数にあるなかその中で地球にやってくる確率の低さと
まだ人類は生物がいたという星にたどり着いていないのに対し地球にくるということは技術面においては相当の差がついている。 単純に未だに会えないのは宇宙が広すぎるからだと僕は思う。皆さんもどう思いますか?

A 回答 (10件)

恐らくほとんどの科学者がそう考えていると思います。

だからこそ宇宙人探しのプロジェクトが現実に行われたわけですし。
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隕石にはバクテリアが付着しているんでしょ?


地球誕生のかなり前から宇宙は出来ていたんですから、
地球外生命体の存在は、まるっきり否定はできないと、思います。
宇宙のどこかで、地球と同じ星があり、私たちと同じ人間が今、出来上がろうとしているかもしれませんし、逆に何年も先の、科学技術が進歩している、私たちと同じ人間が住む、星があるかもしれませんよね。
天の川銀河にしても、何億光年という長さだそうですので、いろんな事が想像できます。
宇宙は謎だらけです。
一度、宇宙に行ってみたいですよね。
宇宙の、とてつもない広さが実感できますよ。
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私もいると思います。

地球という星には地球人がいる。星はたくさん他にもある。その星にあった生息しやすい生き物いてもおかしくないし、驚かないです。
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その通りです。

宇宙は広すぎるので会うが困難なのだと考えられます。
宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当します。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理があります。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。

知的生命体は人型で無いかも知れません。
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もあります。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも知れません。
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも知れません。
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。

物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙の時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙のビッグバンを138億年前に引き起こし、我々が存在しているこの宇宙は、母宇宙の「子宇宙」として、母宇宙の時空の中で誕生し、今も母宇宙の時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」は、母宇宙の時間が流れ、母宇宙の空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達すると考えられています。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットとワイヤレスで接続し、超高度に発達した人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理します。
テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえてくる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるでしょう。
高度に発達した人型ロボットが、一般家庭で全ての家事(炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなど)を熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働くでしょう。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
超知能/超知性の人工知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避する手段は無いのかも知れません。
地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。
下記のブログを是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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そもそも、地球上に地球人しかいないという考えを改めるべきです。

在地宇宙人も確実にいます。
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まだ、人類が月にしか行けてないのだという事実を認識すべきです。


太陽系の外に行けるのは何百年後、何千年後かもしれません。
あるいは、超光速飛行というのはやはり物理的に無理なのかもしれません。
そして超光速飛行ができるようになるまでには、ミジンコと人類ほどの文明差ができて、人類と接触することが無意味になっているのかもしれない、してもこっちは気づかないのかもしれない。
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おっさんは、身近に居ると思います。

それも太古から。わからないのは、人間の体だから。昔の数学者、科学者、物理学者は、宇宙人に教育受けたと思ってます。ピタゴラスが、数学的知識を独学で、習得し、また、定理を発見とか、基礎知識が無いとわからないはず。もしわかるのなら、学校なんか、要らないし、今の人間も、教わらなくても高度の知識を持ってるはず。必ず人間の姿した、宇宙人に教育を受け、その後、ひらめきや、気づくって事を脳に、テレパシーなど送ったと思う。それに攻殻機動隊の光学迷彩の高度な奴で、見えない、触れない、感じないって装置が、あれば認識する事出来ない。おそらく宇宙の広さは、関係なく移動出来ると思う。1光年、一分で移動とか。それか次元が、違うなら、瞬間移動出来る。
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それについて、1961年に米国人科学者のドレイク氏が出したドレイクの方程式というのがあります。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AC …

この方程式が正しいかどうか、系外惑星が発見され始めた1990年代後半以降のデータは反映されていませんので、その評価が妥当かは議論の余地が多くあります。

また、地球の生命の元は宇宙から飛来したものだというパンスペルミア説は20世紀初頭に既に提唱されており、近年、天文学の進歩により宇宙空間で、タンパク質やアミノ酸が発見されていますね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3 …

私は、人類以外にも知的生命体が存在して欲しいと思っています。しかし、接触がないのは遠すぎる可能性が高い気がしますね。
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その通りだと思います。


 この広い銀河系宇宙には、太陽系とそっくりで、地球と同じ経緯で今日を迎えている「星」が多数あると考えるのが自然です。
 そして、その「星」には、地球人以上あるいは、それに近い文明があると考えるべきだと思います。
 しかし、銀河系宇宙はあまりにも広いため、それぞれの「星」に住む住民が相互に連絡を取り合ったり、出会ったりすることは難しいと思います。
 存在していた証拠を示す物や絵や写真、絵文字を搭載した人工衛星(タイムカプセル)を無限の方向に飛ばし、何万光年~何億光年のかなたの星の近くに漂わせ、いつの日か、偶然に他の「星」の住民に拾われ開封されて、他の「星」に住人が存在していたことを確認する、ということが精一杯だと思います。
 そのタイムカプセルが開封されるころには、発送元の「星」は、すでに無くなっているかもしれません。
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だいたい合ってる。


宇宙は絶望的に広すぎるんだ。

ゴビ砂漠のサソリがサハラ砂漠のサソリに会えないのと同じだ。
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