2024年においていきたいもの

よろしくおねがいします。八宝菜とかによく入っている食材で、形は丸くスライスされており、さくさくっとした歯ごたえで、じゃがいもっぽい感じも若干する、竹の子と同じような色の食材の名前ご存知の方いたらおしえてください。

A 回答 (13件中1~10件)

ウォーター・チェスナッツ、日本ではくわいだと思います。


缶詰のものが売られています。
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「くわい」だと思います。

シャキシャキの食感を楽しむために使われています。水煮の缶詰のものが売られていますが、手に入らない場合は、食感が似ている、レンコンを使うことをお勧めします。
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皆さんのおっしゃるとおり、「中華くわい」もしくは「ゆりね」だと思います。



参考までなんですが、最近日本産(たしか青森だったかな?自信なし)の「長いも」が中華料理に取り入れられ、ちょっとしたブームになっている、という話を聞いたことがあります。
調理法としては、油通ししてから炒め物っていうのが多いとか。
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現物も確認しないで恐縮ですが、くわいだと思います。



以前浅草の高い建物のうえにある中華レストランで八宝菜を食べたら、小さい輪切りでさくさくした食感のアレが、ちょっと古く腐敗臭がし始めていました。店長に、「これ何ですか、ゆり根ですか? 少し味がおかしいですよ?!」 と注意したら、「あ?それくわいです」といいい奥へ消え、店長が「作り直します」と陳謝しました。
それでくわいと分かりました。私も最初ゆりねと勘違い。

作り直すというのを、半分以上食した後だったので断ると、返るとき八宝菜分だけはただにしてくれました。
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何度もすみません。


「くわい」か「ゆりね」か気になってしまったのですが
例えば「バーミヤン」の八宝菜には
中国くわいが使われているようです。

中国くわいの缶詰には「ウォーター・チェスナッツ」
と英語で書かれていますが
訳すと「ヒシの実」なんですよね。。。
でも、その缶詰は間違いなく中国くわいと言われているものです。
東南アジアに住んでいた時に、中華料理店のお店の人たちも
英語では「ウォーター・チェスナッツ」日本人には「くわい」だと言ってました。
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丸い輪切りになっていて、歯ざわりがいい・・・とすれば、「中華くわい」で間違いないと思います。


水煮の缶詰になったものが中華食材店やデパートなどで売られています。
他の方も仰るとおり、おせちなどにも使われる日本の「くわい」とは別物ですね。
ちなみに私はちょっと苦手です。味はないのですが・・・・
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その丸いかたちにカーブが有りますか? ちょうど、花びらのような感じで。

大きさは、ざっと2センチくらいでしょうか。

もしそうでしたら、#1の方がおっしゃるように「ゆりね」だと思いますが。

中国では「鮮百合」という名前で売ってます。
一枚ずつ剥いて、炒めもの、サラダ、あえ物に、私はよく使ってます。
サクっとした歯触りで、じゃが芋のようなホクっとした味わいが有るのです。どんな野菜にもそれなりに相性がよくて、見た目もいいですね。
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中華で使われているクワイと日本のクワイ、違いますよ。



日本で正月に活躍のクワイはオモダカ科で、中華のオオクログワイはカヤツリグサ科の植物なのですって。
台湾でスープのレシピを聞いたら「日本に売ってるクワイと違うからムリだよ」と言われたことがあります。
だから自分で作るには、やはり水煮缶が必要ですね。
「中華クワイ」「中国クワイ」なんて風に表記されていることもあります。

参考URL:http://www.at-food.com/chuuka3.htm
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多分くわいだと思います。

さくさくしゃりしゃりで美味しいですよね~。手に入れにくい食材かもしれませんね。ウチで八方菜を作る時にはこれの代わりにやまいもを入れます。火を止める寸前に入れるのがコツです。こちらもおためしあれ。
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NO2の補足です。


くわいは野菜売り場に生で売っていますが
中華食材店などにウォーター・チェスナッツの水煮缶が置いてあります。
微妙に日本のくわいと違うような気がしますが、くわいと同じ物みたいです。
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