アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ナンシーペロシ下院議長の部屋が荒らされてノートパソコンを奪われたという報道がありましたけど荒らされた部屋を動画で公開されてるので見たら滅茶苦茶な状態でした。

これはアンティファなのですか?それとも特殊部隊の仕業なのですか?

A 回答 (1件)

暴徒扇動して議会に侵入を促したのはアンティファと警察です。


YouTubeの動画で観たのですが、議会施設のフェンスを取り除いたのは警備の警察ですし、入口から議場まで案内するように導き入れたのは警察官です。
この動画は今でも観れるかどうかは確認していないので判らないです。

報道ではトランプ大統領支持者が暴徒として侵入したと報道されていますが、バス数台でトランプ大統領支持者の扮装をしてアンティファが紛れていました。

上下会議員やトランプ大統領側はこの情報を事前に得ていたらしく、議員には行動の自制警告があったようです。
また、この情報の元にトランプ大統領は数名の海兵隊の軍特殊部隊員を暴徒に紛れ込ませて、ペロシ下院議長ともうひとり民主党議員のPCを押収したという情報が流れています。
部屋を荒らしたかどうかは判らないですが、任務上、スピードが求められますので余計なことをする暇は無いと想像します。

この騒乱で共和党でバイデン側への不正投票に挑戦した上下会議員は、民主党側から騒乱を助けたとして辞職を迫られています。

PCの押収時に、既になにがしかの大統領令が出ていた可能性は有り得ます。
また、このPC押収後にペロシ下院議長が、トランプ大統領弾劾や罷免、核ボタンを奪い取れと各方面に圧力をかけていることから、PC押収でかなり混乱している事が見て取れます。

先ほどのメキシコ国境で身柄を確保したという情報は、YouTube動画で確認しましたが、正式に公表されていないものの複数の動画でありました。
でも、メキシコ大統領は1月6日の議会後に、バイデンが選ばれた事に不快感というか、疑問を呈していたので、ペロシの行動の真意は判らないですね。

今年になり、ウィキリークスのアサンジ氏が英国から米国に引き渡すかどうかで、英国裁判所が引渡しを拒否しましたが、その直後にウィキリークスからの大量の文書の公開があり、その中でバチカンの政治への関与の文書が多量に有ったそうです。
バチカン停電と大いに関係がありそうです。
また、イタリアから米国選挙に介入した際に使用された通信衛星はバチカン所有のものだという噂もあります。

情報が錯綜しているのと、状況変化が激しいので追うのが大変ですね。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!