オセアニア州の魅力ってなんですか？

オセアニア州の魅力ってなんですか？

No.3 回答者： 白亜気 回答日時： 2021/01/22 11:15

2021/01/17 21:27

なぜアジアとオセアニアは結びつきが強いのか、
地理的な面、政治・経済的な面の2つの面　資源面・移民面・観光面の3つの面についてアジアとの結びつきについて
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12150705.html
2021/01/17 21:06
なぜアジアとオセアニアは結びつきが強いのか⤵︎ ︎
政治・経済的　資源面・移民面・観光面のアジアとの結び付き　などの面で考えてくださると嬉しいです！
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12150643.html
2021/01/17 20:32
なぜアジアとオセアニアは結びつきが強いのか？
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12150498.html
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NHKでは下のように、オーストラリアがアジアとのつながりを1970年代以降に強めっていった事情を説明しています。
｢オーストラリアとイギリスは強い結びつきがあるのです。しかし近年、アジア人が増え、異なる文化同士の交流が進み、多文化社会へと変化してきています。｣｢そんなオーストラリアとイギリスの貿易関係は、20世紀半ばまで緊密に続いていました。しかし、貿易相手国は今、１位中国、２位日本と、アジア圏に変わっています。｣｢1973年…。それはイギリスのEC加盟です。イギリスは地理的に近いヨーロッパ諸国との経済の結びつきを強くしました。そこでオーストラリアも、地理的に近いアジアへ貿易をシフトしていきました。距離が近いと、物を輸送する時間やコストが少なくてすみます。そこでアジアとの貿易が増えていったのです。｣｢鉱山資源が豊富なオーストラリア。羊毛に代わって、今や鉄鉱石は輸出品の第１位。大規模な露天掘りで採掘された鉄鉱石は、車や家電、電子機器の工場がある日本や中国に輸出されています。そしてほかにも、アジアに輸出されているものがあります。｣｢北半球と反対になる気候を生かし、収穫期が重ならない農作物を作ってアジアの国々へ輸出しています。オーストラリアとアジア。距離が近いことがメリットとなり、結びつきが強くなるのです。｣｢オーストラリアは、1970年代初めまで、ヨーロッパ以外の国からの移民を制限する"白豪主義"の政策をとり、閉鎖的な国でした。その結果、人口不足、労働者不足になりました。そこで、アジアから若くて優秀な移民を積極的に受け入れるようになりました。政府は、移民が暮らしやすいよう、多言語や多文化を尊重する支援を行ってきました。｣｢オーストラリア政府が運営するサービス(TIS)は、24時間対応の通訳サービスです。なんと160か国以上の言語に対応。しかも、かかるのは電話代のみの無料サービスです。さらに、学校では異文化理解のために英語以外の言語を積極的に教えています。日本の昔話を教える学校もあります。住みやすく、仕事があるオーストラリアに、近くのアジア諸国からたくさんの移民が渡ってきました。その結果、人口が減り続ける日本と比べ、オーストラリアの人口は右肩上がり。人が増えると、物が売れ、消費が増えます。そのためオーストラリアは、先進国のなかでは長期にわたる経済成長が続いています。｣
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/outline.cgi? …

ただし、実際に　グローバルに各地域間の結合量を見た場合に、オーストラリア：アジア、アジアとオセアニアのつながりが、他の地域間の結合量に比較して際だって多いのかには疑問があります。
https://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2019/2019ho …
https://www.translatetheweb.com/?from=en&to=ja&r …
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/australia/data …

おそらく、EU圏内･英国･米国･中国･日本･アジアと横方向のつながりや移動が多くて、オセアニアとアジアのつながりは、それほどの量ではないでしょう。
ただ、オーストラリア､オセアニア､アジア､日本からすると、中国の驚異的な経済発展によって、貿易も人口移動も、観光客も、世界一の大事な相手になって来ているとは言えるのだと思います。

この回答へのお礼

細かくご丁寧にありがとうございます
とても参考になります✨

お礼日時：2021/01/24 19:25

No.2 回答者： yhr2 回答日時： 2021/01/20 09:46

南十字星が見える。

行き来するときに「赤道」を通過できる。
カンガルーやコアラがいる。
北半球と季節が逆なので、北半球の冬に海水浴が、北半球の夏にスキーやスノボができる。

オーストラリア、ニュージーランドであれば
英語が通じる。
比較的治安が良い。

No.1 回答者： blue5586p 回答日時： 2021/01/17 22:50

１、人口密度が低い。

２、日本などの北半球と、季節が全く逆で、真夏のクリスマスが楽しめたりする。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2021/01/17 22:55