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今思うと、、、、、、、愚策。

A 回答 (4件)

去年相当、景気が落ち込んだので打開策としてGo toキャンペーンや十万円給付及びマイナポイントなど景気刺激策を打ち出したようですが、時期が悪すぎましたね。


逆に患者を増やしてしまったような気がします。
感染者が少ないうちにコロナ封じ込めの徹底対策が必要でした。
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平成の合併がどうなのかは分かりませんが・・・・・



この十年二十年で保健所のスリム化は進みました
以前は都道府県の所管でしたけど
分権化と言うことで、市部は自前の保健所で町村部は県の所管という感じ

その結果、今回のように大規模な事がおきたときに
広域的な対応が難しいのと人員に余裕が無くて手が回らない
と言う事になります

でも、今の混乱の主因は
保健師や医師等の資格が無ければ業務に当たれない
という法規制の原則に縛られているから

有資格者とそれ以外の人との業務分担を見直すとか
コロナ対応だけの臨時的な措置として法規制を緩めるとか
そういう政策的な対応を怠った政府・行政の責任が重いね
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今般の第三波の拡大状況と言う「結果」から見たら、愚策とは思いますが。


いわゆる「コロンブスの卵」と言うヤツでしょう。

でもまあ、リスク管理の観点から言えば、Go to の予算の1~2割でも良いから、重症者病床の増床に回してたら、菅首相の支持率もここまで低下しなかっただろうし。
それは菅首相自身が、最も後悔とか反省してるのではないですかね?

それと、多くのメディアやコメンテータが指摘してますが、国会を閉じ過ぎで、これでは臨機応変の法制化などが出来ませんし、何かと後手に回っちゃう。
こちらは、「何でも反対野党」の責任もありますが、その野党には力も無いのだから、「挙党一致」ではなく「挙国一致」くらいを目指し、各種政策を牽引して欲しいものです。

ぶっちゃけ、菅政権は経済重視の傾向で、その支持層もかなり居るでしょうけど。
それでも7~8割が、政府のコロナ対策に不満と言う現状は、とにかく「対応の遅さ」と、その結果の「手の平返し」的な政策転換かな?

たとえば、「関西は非常事態宣言を出す必要は無い」が、翌週には発出に向かい、更に愛知や福岡などまで対象拡大では、多くの人にとって「寝耳に水」で、戸惑います。
せめて「非常事態宣言を出す必要は無い」は、「言わないべきだった」と思いましたね。
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Go Toトランベルに関してはそれを利用する人の民度など感染対策意識に依存することかと。


当方、南関東在住で昨年9月から12月にかけGo Toトラベル利用で北海道、九州、沖縄に都合4回各1週間ほどの旅行をしましたが、移動中や旅先での行動には十分注意しました。行ってみたら人が多かった観光場所は「また今度」と見送ることもしました。おかげさまで感染はしませんでした。
政府の策がどうこう・・・というのもあるかとは思いますが、重要なのは国民一人一人の行動だと思います。その点での一番の問題は「当事者意識の無い人が(特に大都市圏に)多すぎる」ことだと私は思っています。

で、「平成の合併」と新型コロナウィルスの蔓延の関連性は何を言われているのか理解不能ですのでパスと。:-)
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