20年以上弾いている、愛用のギター、ギブソンJ45。 外見をもっと風格のある風に塗装のクラックを出し

20年以上弾いている、愛用のギター、ギブソンJ45。
外見をもっと風格のある風に塗装のクラックを出したいのですが、20年経ってもなかなか出ないものです。(使い始めて８年目ぐらいに、７本ほど出て以来、全くクラックができなくなりました。)
塗装のクラックをつくり、もっと風格のある風にしたいのですが、どうしたら今以上クラックができるのでしょうか？さらに長年に渡って弾き込むしかないのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： y_hisakata 回答日時： 2021/01/19 23:16

そうでしたか。

そりゃすいませんでした。

この回答へのお礼

何から目線か知りませんが、クラックぐらい解ったうえでアンサーをください。オベーションではお話にもなりません。

お礼日時：2021/01/19 23:20

No.4 回答者： loftybridge 回答日時： 2021/01/20 14:53

今やエレキでは『塗装仕上げ』の一つとして一般化している『レリック加工』（エイジド加工とも言いますね）のうち、『塗装クラックを入れる方法』は、同じニトロセルロース・ラッカー塗装のアコギにも利用できます。

※基本は、塗装に温度差を発生させ、塗膜の収縮で自然なクラックを発生させます。

※加熱／冷却の方法、それぞれの温度や時間など決まった手法はまだ無い様で、ルシアー（ギター職人のこと）それぞれが工夫しながらやっている様です。

※ネットではいろいろ出てくるので、『アコギ　レリック』などで検索してみてください。
　個人でやっているヒトも大勢いますが、失敗例も沢山あります。
　あくまでも自己判断で。

No.3 回答者： y_hisakata 回答日時： 2021/01/19 23:23

思い込みで書いてしまってすみませんでした。

でもそこまで追い打ちかける必要あります？
なんでそんなトゲトゲしく攻撃して来るんですか？

まあいいです。ブロックさせていただきます。

No.1 回答者： y_hisakata 回答日時： 2021/01/19 22:54

私も30年もののオベイションを持っていますが、楽器の塗装は、やむを得ないとき以外にやるもんじゃないです。

たかが塗装でも、塗り替えると音色が変わったりすることがあります。そんだけ付き合ったギターの音色が変わったら悲しいでしょ？

この回答へのお礼

は？塗装をするなんて一言も言ってませんが。アンサーになってない。
だいたいオベーションはラッカー塗装ではないだろう。

お礼日時：2021/01/19 23:04