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ワクチン接種率、既に30%超のイスラエル、過去最高1万人超の感染数来たーw

1日の死亡者数も1月20日にこれまでの倍の過去最高101人に爆増!


これまでの累計感染者数を入れると、すでにワクチン組と感染回復組で人口の40%超が抗体持ってるはずと思うのですが

ファイザーのワクチンって効かないのですか!



https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210121 …
接種率が群を抜いて高いイスラエル

 2020年12月に欧米を中心にワクチン接種が始まりました。各国とも医療従事者や高齢者を優先的に順次拡大中です。ただし、現在のところ人口100人あたりの接種率は英国が7.0%、米国が3.7%、カナダが1.6%、ドイツが1.5%にとどまります(出典はOur World in Data、執筆時の最新データは1月18日時点 )。そうした中、ワクチン接種でトップを走るのは中東のイスラエルです。昨年12月19日に接種が開始され、年始時点で約100万人が接種し、直近は約270万人に達しています。100人あたりの接種率は30%超と群を抜いて高水準です。接種率は1日あたり1%に迫る勢いで上昇しています。

 もっとも、現在のところ新規感染者数や死亡者数といった数値は減少しておらず、むしろ微増傾向にあります。新規感染者数の7日間平均値は8000人を超えており、それにやや遅行する死亡者の数は増加を続けています。ワクチン接種率が30%超に達しているにもかかわらず、感染者数、死亡者数といった重要指標(の絶対値)に大きな変化はみられないことは、感染の封じ込めが一筋縄ではいかないことを物語っています。

「ワクチン接種率、既に30%超のイスラエル」の質問画像

A 回答 (3件)

今の時点で「効かない」などと言っちゃうのは、この記事書いた人が知識ないだけでしょう。



新規感染者数については、7日間平均値で見れば1週間前の1月14日を境に減少トレンドに転じています。
https://covid.gutas.net/country?p=95

日々発表される感染者は、実際にはもっと前に感染しています。症状出てから検査したとすると、中央値が約5日とされる潜伏期間に加え、症状出てから検査を受けるまでの時間、検査自体にかかる時間、集計にかかる時間、全部ひっくるめると実際の感染は平均して発表の1週間くらい前と推測されます。だとすれば感染ピークは2週間前のことです。

報道によればワクチン接種から免疫が成立するには10〜14日程度かかるそうです。つまり、昨年末の時点での接種率で既に感染をピークアウトさせたという見方もできます。

無論、ワクチンが効いていない可能性もないわけではありません。1週間前にピークアウトしたという読みが単なる偶然のばらつきという可能性も残っています。もうしばらく時間経たないとはっきりしません。

臨床試験では9割以上の有効性示したとされて認可されたワクチンですが、ワクチンの効きに影響するような変異起こした新株がはびこっていれば効きは悪くなります。

また、「ワクチンが有効である」と「ウイルスに感染しない」は同値ではありません。インフルエンザワクチンについてよく知られていることですが、感染しても発症しないか軽い症状で済むことも「効く」のうちです。そのような効果が主であった場合、接種された本人には利益があっても、集団免疫の効果はあまり期待できないことになります。
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ワクチン打ってもなる人は一定数居るはずですし、ワクチンを打った人はコロナへの警戒心が薄まって外出が増えたりした可能性があります。


もう少し長期的に見ないとワクチンの評価は難しそうですね。
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インフルエンザワクチンでさえ長い年月、改良を重ねてココまで来ました。

あと数年改良を重ねて行けばある程度の成果は出てくると思います。

焦らず、果報は寝て待て、です。
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