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生活に精進しないことは、来世、地獄に堕ちることを覚悟しなければならないのでしょうか。

此の世で生が完結する筈もなし。

信心深い者が救われるとは限らず、己勝手に神仏に唾した者は、来世は先ず、地獄の沙汰を申し渡させることを覚悟しなければならない。

此の世に生誕するとは、抑々、前世の因縁です。

「此の世の生誕劇とは、抑々が何の救済もない」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 大河ドラマ OP クレジット付 2000 葵 徳川三代

      補足日時:2021/01/22 21:43
  • 般若心経 - 唱えてみよう!

      補足日時:2021/01/22 22:10
  • 私は自己の死、そして、来世を見据えながら、現世を生きます。

    仏教
    三世(さんぜ)の一つ。死後の世界。未来の世。後世(ごせ)。

    来世(らいせ、らいしょう)あるいは後世(ごせ、ごしょう)は、今世(今回の人生)を終えた後に、魂が経験する次の人生、あるいは世界のこと。また、動物におけるそれのことを指す場合もある。

    神道においては常世(黄泉)のことを指す。仏教では「三世」のひとつ (「前世、現世、来世」のこと。仏教以外においては人生に焦点を当てた「過去生、現在生、未来生」という表現もある)。

    仏教
    仏教は、前世、現世、来世の捉え方はさまざまで、宗派の教義によって異なることに注意を要する。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%A5%E4%B8%96 …

    「此の世の生誕劇とは、抑々が何の救済もない」の補足画像3
      補足日時:2021/01/22 22:23
  • 此の世は所詮、借り場の世界。虚飾の世界だ。

    生は此の世で終わるのではなく、来世のための新たなる生への足掛かりに過ぎない。

    此の世で生が完結すると思うことは、不信心な人間たちで来世の保障はないと思った方が良い。

    此の世は来世のための修業の場。

    此の世の成功も失敗も聞いていない。

    此の世は来世のために用意されている、世界なのだから。

    よくよく、精進されて生活された方が良いです。

    現世に生まれて、天上界に行けるのは、六道の内の一つの道しかないことを良く肝に銘じられた方が良いと思う。

    http://www5e.biglobe.ne.jp/~maruyama/houwasigono …

      補足日時:2021/01/23 07:07

A 回答 (22件中21~22件)

あの世に天国や地獄があるって信じてるのが間違い



どちらも ありませんよ
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この回答へのお礼

来世があるのは先ず、確実です。

先ずではなく、必ず、来世はある。

来世のために、現世はある。

お礼日時:2021/01/22 21:48

宗教の与太話、真に受けすぎ。

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この回答へのお礼

日本国憲法第二十条で、信教の自由は合憲とされていますが。

私は死すことで、そこで生が終わるとは思っていません。

正直、科学文明の急進的な発達の功罪の内の罪は、此の世で生が完結すると思う人々が増加したことです。

悪事に走れば、来世、報いを受けるのです。

殺生、姦淫、飲酒、窃盗 を此の世で犯すと来世、地獄に堕ちます。

お礼日時:2021/01/22 21:38

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