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自転車のパンクって大体どれぐらい空気入れてなかったらなるんですか?つい1ヶ月前ぐらいに自転車がパンクしてしまい、修理したのですがまたなってしまいました、1ヶ月前の修理依頼空気を入れて無かったのですが1ヶ月でパンクになるものなのでしょうか、、

質問者からの補足コメント

  • 補足です。空気抜けではありません。学校に行く前に今日空気を入れたのですが学校に着いた頃にはまたしぼんでぺこぺこになっていました

      補足日時:2021/01/25 17:57

A 回答 (5件)

歩道と車道の段差を乗り越えるだけでも、パンクすることがありますが、


この場合は、空気圧が低いとパンクしやすいです。

ただ、パンクの理由はたくさんあるので、
パンクの間隔が短いのは、空気圧のせいばかりではないですよ。

また、補足の内容は、
「空気抜けでは無い」
理由にはなりませんよ(^^;)

短期間で空気が抜ける原因としては、
・空気注入口のナットが緩んでいる
・虫ゴムの劣化
・チューブの劣化
・以前のパンク修理が不完全だった
・タイヤ自体の劣化による、内側のささくれ
等が考えられます。

どうしても気になるなら、
タイヤとチューブを新品に換えてみるしかないかと。
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それはパンク、パンクくらい自分で直せ、前回のパンク個所は漏れ取らんのか、秘伝のパンク直しを教えてやろう、まず尋ねるやる気あるか。

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補足読みました。

とりまパンクは直さないとしょうがないんだけど、自転車屋で「最近よくパンクするんだけどチューブorタイヤ、もう寿命ですかね?」と聞いてみたらいいんじゃない?
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なんか勘違いしてない?


空気抜けとパンクは違うよ?

何ヶ月も空気入れなくても、パンクはしないよ? 空気が抜けるだけ。パンクというのは、チューブに亀裂や穴があくこと。逆に空気を入れすぎてもパンクの原因になるし、空気が少ないと地面の衝撃を吸収しきれなくてやはりパンクの原因になるけど、それでもパンクと空気抜けは違う。

で、2番目の回答だけど、パンクは釘を踏むとかすると、連日でもする可能性はある。空気を入れるか入れないかは関係ない。

ただ、質問を読んでて思ったのは、「もうチューブが老朽化してるんじゃないか」ということ。よほど悪い道を走ったり重い荷物を載せたりしない限り、ふつうそんな頻度ではパンクはしない。しかし、空気が抜けた状態で走り続けると、チューブもタイヤも傷む。その結果パンクしやすくなる。そのせいじゃないかと。
ちなみに、パンク以外の空気漏れ対策としては月に一回くらいの空気注入でいいと思います。
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自転車はチューブという風船のような物で出来ていて


空気を入れる所に虫という堅めのゴムが着いています
それが空気が出るのを防いでいるのですが
このゴムはすぐに劣化して穴が開くのです。空気を入れてもその針の穴のような小さな穴から 空気が漏れてしまうのです
100均で修理道具が売っていますから 交換しましょう
本当のパンクならぺしゃんこで空気を入れてから 洗剤をタイヤに塗るとその部分から泡が出てきます
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