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今回の緊急事態宣言が、令和3年2月7日までとなっていますが、今の状態では解除のメドが立ちません。延長ともなれば、令和3年2月28日までとなる見込みですが、その兆しもなさそうです。もし、緊急事態宣言が長期間延長されたら、暮らしや生活や産業などどのようになってしまうのでしょうか。日本医師会の中川会長の評価では、令和3年3月28日までは延長は避けられない見込みです。3月も緊急事態宣言が延長されれば、東京五輪の開催に赤信号です。緊急事態宣言が発令されている地域に国民に対し、仕事・学校以外の外出制限(仕事・外出以外は一人一日1回のみで宿泊を伴う旅行の禁止)できないでしょうか。

A 回答 (84件中21~30件)

東京五輪は、開催すべきでは有りません。

これは日本だけの問題では無く幾ら日本がコロナ禍が収まったとしても世界から選手がやって来ます、世界中が収まらない限りやるべきでは無い。そんな希望よりも、早くコロナ禍を収まる様に全国民がが協力して、もっともっと厳しく移動外出を規制して人の往来を無くさない限り治らないでしょう、今の様に自分勝手に振る舞う人、余り理解出来ていない人などが多い世の中でお願いだけでは、収まりません。経済も一日も早く元に戻したいのならば、国民全員が、しっかりと認識して行動しなければ、絶対に治るはずがない。今のままでは、何年かかる事やら、そのうち皆んながコロナに感染して絶滅するでしょうね。
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二回目緊急事態宣言が延長が決まると令和3年2月28日までになるのですね。


私は延長されると思います。

ワクチン接種の開始は、2月下旬から医療関係者から始まり、3月下旬高齢者、4月基礎疾患のある人、4月高齢者施設従事者、4月一般国民の順で行われ、2021年6月くらいまでに全員接種を目指すそうです。

今日既に変異ウイルスが国内にいます。
変異ウイルスの感染拡大に兆しが先になると非常に厄介な事になる。
一部のワクチンは変異にも効くらしい。
それが接種ワクチンの先発になっていれば良いのだが。
それでもタイミング的には水際である。
段を踏み間違えると大変な事になるは見えている。

*暮らし・生活
二回目緊急事態宣言の活動自粛は、二回目緊急事態宣言が始まり3週経った今日、数字上では一応の効果を見る事ができる。
活動自粛はコロナを止める基本的な行動であるので続けられる。

*産業
飲食業、宿泊業、ホテル業、旅行業、観光業など、アキレス腱を切られてしまっている。

*東京五輪
観客無しで隔離開催されると思う。
しかし、1人でも陽性者出れば、その者が使った競技場閉鎖、競技継続の断念中止、宿泊ホテル使用した他の選手はPCRになる。


二回目緊急事態宣言は令和3年3月28日までの延長は避けられないと思う。
私は、令和3年4月30日までは延長されると思う。
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コロナで無くても倒産するところは倒産しています。



例えば、インバウンド効果で かろうじて生き残った土産屋とか

今回の持続化給付や特別融資で倒産寸前の会社だとか・・

そして今回の、6万円で生き残り・・

これは、まさに生き残りゲームなだけです。

コロナでも売れてる店は売れてますから・・
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経済深刻な打撃与えるだろうね、もしかしたら潰れるとこ出てくるかもわからん

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このサイトでも新規感染者数と入院患者の数が毎日更新されて


います。それを見る限りでは非常事態宣言の効果は出ているよ
うです。とはいえ加速的に増加していた「加速」が緩やかにな
った程度です。

非常事態宣言の延長、東京五輪の赤信号、そういう次元じゃな
い話も出ているので、頭を切り替えたほうが良いと思いますよ。

ワクチンや特効薬に期待が掛かっていますが、
世界的にひっ迫が続けば、

「個人の命の価値は平等ではない。
 命の選択が必要になってきている。」

という事態に誰もが気づく時が来ます。
わたしも戦争を知らない世代ですが、
だからこそ、

「こんな平和な時代が長く続くはずがない。」

と用心しなければいけないと思っています。

では用心とはどういうものでしょうか?
いまは感染しない様に、
感染が拡大しない様にと用心しています。

しかし、本当に用心しないといけないのは、

「その”助け”は誰にでも公平に行き渡るんですか?」

という部分です。

「いざとなったら、俺程度は見捨てられる。
 だから、他の人に余裕があるうちに、事態を収束させるべき。
 みんなが苛立って可笑しくなった時は、
 『俺は心配して善処していた。』
 といって許してもらうしかない。」

弱者の知恵ですよね。
GoToの批判。自殺者の増加。
これらは全て、命を選択しつつある流れです。
良い事ではありません。
しかし、そうなりつつある。

無責任な投稿もありますが、
こういう時の振る舞いは、
冗談半分にやってはいけないと思います。

日本が平和過ぎるというのは、
弱者が見捨てられてきた過去の歴史を忘れている事です。

新型コロナが流行り始めた時、
私が真っ先に心配したのは、(日本の)ワクチン買い付け交渉
が遅れていたことです。(回答、記事にも書いていますが)
同時に、医療行為を老人に優先して行うべきと主張する政治家
がいたことです。

ワクチンも特効薬も、いまは良薬とは言い難いかもしれません。
しかし、いずれは良いものが出来るでしょう。
その良い薬が出来れば、世界中はコロナを忘れるでしょう。
しかし、優先条件が確立してしまうと、
その良薬を手に入れられない方々が出てくるんです。
その方々は薬なしで孤独に戦わなければいけなくなります。
今度こそ見捨てられるという事です。

強者というのは、権力を持って人の意思を曲げる人ではありま
せん。アメリカ大統領でさえ、政権を維持できないわけですから。
本当の強者は、平和なうちに合意を取る人達です。
彼らは先を読み、序盤であるうちに、命の選択を本人に迫る
(了解を取る)という方法を取ります。

そんなときに「老人が死ぬだけだから、若者は大丈夫」という
投稿をした人がいます。これが老人であれば策士です。
老人で無いのならば、愚かですよね。

現状では誰もが医療行為を受けられますが、将来も同じであると
は限りません。

日本は民主政治ですから、強制はできません。
しかし、アンケートや希望により合意を取ることは出来ます。

「コロナ医療行為を放棄する代わりに、外出等の制約うけない」

という選択を各自に迫ることができるわけです。
勿論、この言い方では誰もが反発するでしょう。

「病床、ワクチンに限りがあるため、これらを予約制にします。
 ただし、感染拡大に協力していただく趣旨も踏まえ、
 感染拡大防止に協力していただいた方には行政府から証明書
 を発行します。証明書の発行は、各行政府のWebページから
 各自が申請を行い、保証人を立てて同意をもって行います。
 保証人は既に証明書を持つ方であり、感染防止に関わる基礎
 的な知識など一定の試験に合格した方であり、一人につき一名
 のみとし、保証する方の感染防止に対する強い意志の確認を
 もって同意するようにお願いたします。
 また、証明書は一か月間有効とし、毎月、再申請を行ってく
 ださい。また、その際は再度保証人の同意を頂いてください。
 医療機関においては、証明書を元に受診の可否を選択できる
 ように配慮することで病床の確保を要請します。
 また、証明書が無い方のために行政府が特定の医療施設を用意
 します。その際は、感染防止についての正しい学習の受講と、
 証明書取得のための試験を受けるようにお願いします。」

というやり方が考えられます。
車の免許と同じですね。
車は凶器ですが、日常で使えています。
これは免許制、法整備が行われており、
取り締まりがあるからです。

新型コロナへの医療受診も免許制にすればよいという事です。
車が嫌いなので免許を取らないという人もいます。
それと同じで、新型コロナが騒ぎすぎだという方は、
受診の免許を取らなければ良いんです。
一定の割合でいるようなので、それだけでも医療機関は楽にな
るはずです。

また、状況に応じて証明書取得時の試験の内容を変えればよく、
行政府指示の内容が伝わっているか確認し、実施状況も制御で
きると思います。

報道発表でお願いし続けるのは限界がありますからね。

独裁政治で強制をせずとも、
私たち民主政治では、
こうした智慧を蓄積しています。

早く、合理的な方法を取って欲しいですね。

以上、ご参考になれば。
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よく専門家が言われるように全市民がコロナに立ち向かう気持ちがあれば病気は短期間(一ヶ月以内)になくなります。


無くならない(緊急事態宣言が解けない)のは基本的には病気を甘く見ている市民が多いからです。
(酒を飲んで大声で話をする(病原菌を撒き散らす)人が多いからです。国会議員を呼び込んで深夜まで酒を飲ませるレストランがあるからです。病気を撲滅することに生きがいを感じていない国会議員がいるからです。選挙に勝ったと大声で祝ったり、劇場や野球場で大勢で大声を出したりする人があるからです)
医療に携わっている人たちを「戦士」と呼びますが、それはその人たちがいつ死ぬかわからないという意味です。死ぬ人がXY%以下なら構わないと感じている人が世間にはいるのです。緊急事態宣言の延長は目に見えていると思います。
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一都三県はもちろん、それ以外の府県(全11県)の緊急事態宣言解除は、難しいかと思います。

東京でもやっと1000人以下になりましたが、2月7日までに目標としている500人までに抑え込めるかどうかですね。

その中でも困りものなのは、政治家の方の連日の会食ですね。国会答弁で蓮舫さんが追及していましたが、令和おじさんは「少しいい方が失礼ではないか」というだけで、この状況下で会食に行った政治家を注意するどころか、開き直り?とも取れる態度を取っていた姿にがっかりしました。

59番目の方の意見にもあるように、議員のお給料から少しでも医療機関はもちろん、飲食店への支援金を捻出し、役立てることくらい、罰が当たらないかと思います。

一方、東京オリンピックに関しては、中止でいいです。同時に、その分の経費も、政治家のお給料同様、医療機関、飲食店、生活困窮者に回すべきです。
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緊急事態宣言の解除は厳しいでしょうね。

本当に経済や生活の不安が一層増します。議員が夜に出歩いているようでは収束どころではないです。
国が先頭に立ち今まで以上に国民に寄り添い安心して生活できる施策を行うべきです。
まず、全議員の給料から少しでも最前線である医療施設へ援助金を出そう!と言う声が出ないのですか?
残念ですが、オリンピックは中止になると思います。
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今一番の懸念はコロナの収束です。

中小企業の保証の問題がありますが、最終的にコロナの収束が見えないと経済が疲弊します。昨日現在コロナ第1派より感染者が2倍から3倍います。この状態が続けば医療も崩壊してしまいます。ワクチン接種もイスラエルが第1回摂取者が終わりつつある中で、日本の高齢者以下の摂取時期は6月以降となる見通し。ファイザーもより高い値段を付けた国を優先し、日本は今の段階でワクチン供給を受けられない懸念も生じています。

緊急事態宣言の延長は必須だと思います。残念ですがオリンピックは中止するべきと考えます。
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日本は共産国でもないので、外出制限だのは無理でしょうね…



マスク手洗いして、密なところには行かない。
これ以上のことはもう無理ですので、あとは自然に任せて収束するのを待つだけな気がします。
必死に対策するのは、野放しにして医療がパンクするのを防ぐためであって、長い目で見れば最終的な感染者数って多分同じになると思うんですよ。
それがドカンとくるか、ほそぼそ広まるか、広がり方をコントロールするだけであって…
ドカンと来ると、医療から弾かれた人が犠牲になるので、それを食い止めてる状態で。

しかしその犠牲によるデメリットと、経済をずるずる止め続けるデメリットのどちらかが大きいかは正直疑問があるところです。
人命軽視とすぐ叩かれるので大きな声で言ってる人は少ないですけどね。
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