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敷布団ってどれくらいの頻度で買い替えてますか?
素材はどんなの使ってますか?

A 回答 (3件)

煎餅布団になったら買いかえています。


子供の頃は綿綿。
大人になり羊毛。
高齢になり超軽量(素材は分からないです)
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敷布団とか布団は使っていないです。

この家を建てたときに、かなり高かったベッドを購入。もう30年もたったのに、いまだに型崩れもなしで使用中です。

娘の家は、畳に布団ですが、孫が生まれる前に買ったのが16年たった今も、同じのを使っています。
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掛け布団5年、敷布団3年といわれていますが、カバーを掛けて使い、月に3~5回程度は干す、毎年クリーニングに出すことで寿命を伸ばすことが出来ます。


干したり洗ったりしないと、布団が湿気ってカビが繁殖します。
経年劣化でダウンボールの羽毛が切れてしまうと空気を含んで温めることが出来なくなるので布団を掛けても温まりません。
冬になるとスズメが身体をふっくらさせて温まっているのを見ますよね。
ああやって身体の表面と羽の間に空気の層を作って温めているのです。
スズメさんの羽がスカスカですと暖かい空気が逃げていってしまいます。
布団の生地も経年劣化で薄くなり破けます。
羽毛がよく抜けるようになったら買い替えか、打ち直し(リフォーム)をします。
生地を新しいものに替え、羽毛を足します。
綿のお布団の場合は、クリーニングして綿をほぐしてふっくらとさせます。
いいものであれば、
羽毛の寿命は80~120年といわれていますから、お手入れをしっかりすれば一生使えますね。
綿の布団は、7~8年、羽毛は10年が打ち直しの目安となります。
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