本国アメリカでミッキーマウス嫌いな人が多いのは何故ですか？ ネットで知ってびっくりしたが、ミッキーマ

本国アメリカでミッキーマウス嫌いな人が多いのは何故ですか？


ネットで知ってびっくりしたが、ミッキーマウスって、本国アメリカで、嫌いな人が多いのでしょうか。
海外のredditというサイトで、ミッキーマウス嫌いな人が多いのだと、知ってびっくりです。
ミッキーマウスは子供の頃から怖い印象という声が多いです。
どこが、怖いのか、私には理解出来ませんが。

また、ミニーマウスは好きなのに、ミッキーマウスは苦手又は嫌いという人が多いようでびっくりです。
それに、ミッキーマウスよりグーフィーやドナルドダックの方がに人気っぽいです。
ミッキーマウスのキャラクター市場規模はかなり凄いのに、不思議です。
ディズニーって謎です。
全体的に性格的にミッキーマウスに嫌われる要素はないように見えますがね。
何故、嫌うのか謎です。
そこで、質問に至りました。

No.8 回答者： goo_asdfg 回答日時： 2021/02/02 15:21

アメリカは日本よりも企業に対する監視の目が厳しく、マスコミも積極的に問題を報じますし、企業サイドも積極的に意見を発します。

例えば、GAFAに関わる様々な問題があり、その問題に対し度々経営者などが議会公聴会などに呼び出されたりしていますが、その時にも日本のように犯罪者に限りなく違い人限定で呼び出したりするようなことはなく、社会問題となっていれば議会は積極的に関連人物をよびだしますし、企業側も積極的に主張を語りますし、マスコミも遠慮はしません。

ミッキーマウスやディズニーというのも度々社会問題の槍玉に上がる存在であり、そこで様々な理念や意見の対立があり、ディズニーランドは日本のような夢の国というイメージだけで語られることは少ないということです。

この回答へのお礼

なるほど、そういった背景があったとは、
ディズニーは色々と複雑なんですね。

参考になりました。
回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/02/02 22:27

No.7 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/02/01 23:14

ミッキー・マウス主演の面白い動画って見たことないです。

いつもわき役とか司会者約ばかり。

この回答へのお礼

確かに、それはありますね。
よく考えてみたら、そうですね。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/02/02 22:23

No.6 回答者： seiji91 回答日時： 2021/02/01 22:11

それだけ認知度があるという事。

この回答へのお礼

有名ですしね。
有名さ故という事なのかね。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/02/02 22:22

No.5 回答者： head1192 回答日時： 2021/02/01 18:54

＞ネットで知って

その記事がフェイクという可能性を検証したか？

この回答へのお礼

フェイクか、検証はしてないですね。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/02/02 22:05

No.4 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2021/02/01 16:53

ネズミだから。

この回答へのお礼

確かに、ネズミは人からは嫌われものですしね。
もしかして、そういう事なのか。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/02/02 22:03

No.3 回答者： ジャンボマックスmk-2SR 回答日時： 2021/02/01 16:10

そのサイトは日本でいうところの2ちゃんねる（今は別名）に相当する掲示板なのでアンチミッキーマウス工作員によるものでしょう。

※reddit：Redditでは特定の領域向けに焦点を当てたコミュニティをサブレディット(subreddit)と呼ぶ。これは匿名掲示板2ちゃんねるなどにおける『板』に相当するものであるが、ユーザーが自主的に立ち上げることが可能である。掲示板の管理人に相当するMOD(Moderator)はユーザーの中から選ばれる。

この回答へのお礼

そうだったのか。
どうやら、勘違いしてたみたいです。

しかし、2ちゃんねるや5ちゃんねるに相当するとは、掲示板だったですね。
知らなかったです。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/02/02 22:02

No.2 回答者： メビウスの和 回答日時： 2021/02/01 16:08

＞何故、嫌うのか謎です。

ミッキーマウスの生みの親であるウォルト・ディズニーは、差別主義者であったと言われているためだと思われます

　ウォルトに対する「白人至上主義者」、「人種差別主義者」との批判は、彼が死ぬまで浴びせられ続けたものであって、別に『南部の唄』に限ったことではない。
　ウォルトは『南部の唄』では封切りイベントに主演の黒人俳優を出席させなかったほか、『南部の唄』の以前にも、その二年後にも、ミッキーマウスやミニーマウスが、アフリカで野蛮で猿のように描かれた黒人を差別的に扱う民族侮辱的な漫画を出版しており、現在も批判の対象となっている。
　また、彼は亡くなるまでウォルト・ディズニー社の要所に黒人と女性を雇い入れなかった。
　彼の制作した作品群のほとんどすべてに、様々な民族に対する彼の白人中心視点から成る人種差別、および男尊女卑的な性差別が指摘されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9 …

この回答へのお礼

参考になりました。
しかし、深い事情で訳ありがあるとは思わなかった。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/02/02 21:59

No.1 回答者： EFA15EL 回答日時： 2021/02/01 16:00

多くのファンがいる、ということはそれなりにアンチも出てくるのが普通です。

嫌うという強めの反応を得るためには、まずしっかり認識される必要がありますからね。

さほど嫌われていないというのは、そもそも大して認識されていない、ということでもあります。（嫌うほど知らない）

この回答へのお礼

なるほど、人気とアンチが比例しているタイプなのか。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/02/02 21:53