正直、絶望してしまったら、御免なさいなんだけれど。人生は決まっていると思う時があります。

私も未来は分からないのです。

ですが、人生の過去は偶然の産物ではなく、必然の賜物だということです。

人生を偶然の産物だとするのは、翻って、神仏不在だという哲学をお持ちだと言うことです。
人生を必然の産物だとするのは、翻って、有神論だということです。

私は人生を必然の産物だと思っているので、確かに人生は自分の責任が問われるとは思うが、啓蒙思想ではなく、天啓思想じゃないか、と思っているのです。つまり、何故、そのように閃いた謎は、確かに、知識は自分の所有している知識の中からしか、閃かない訳ですが、知識の多寡の問題ではなく、発想というものは、天から授かるものであって、何故に人権を我々は謳えるのか、の謎は、天賦人権説からの由来なんですね。天を意識するということは、翻って、神や仏は架空の存在ではなく、実在するという、何よりの我々の基本人権の礎を成している証左・証拠・証明ではないのでしょうか。

なにか、書きたいことがあれば、どうぞ。

質問者からの補足コメント

• 龍之介の精神病理の謎については私は詳しくはないんですが。
  
  私の精神病の謎とは、社会人から落伍し、ゴルゴダの刑場へと向かう妄想に三十年近く冒されたのです。
  
  passion jesus YouTube
  

  
    補足日時：2021/02/02 11:25

• 私の場合は幻聴だけではないのです。
  
  現実に、頭に茨の冠を被らされた、幻覚があったり、鞭で打たれる音も聞こえたのです。
  
  そして、此の世の声とは思えない、天使の声も聴いているのです。
  
  そして、なんと、天国を観ているのです・・・・・。
  
  グレゴリオ聖歌 Youtube
  

  
    補足日時：2021/02/02 11:31

• 日本国憲法第二十条 信教の自由
  
  信教の自由（しんきょうのじゆう）とは、信仰の自由などから構成される宗教に関する人権。信教の自由（宗教の自由）とは、特定の宗教を信じる自由または一般に宗教を信じない自由をいう。
  
  西欧では、教会権力からの自由を求める帰結として確立された。
  
  世界人権宣言及び市民的及び政治的権利に関する国際規約の共に第18条、日本国憲法においては20条で規定される。

  
    補足日時：2021/02/02 11:40

• 確かに日本国憲法は最高法規で国民に唯一軸足が向いている法の骨幹です。
  
  ですが、合憲か違憲か、何れの判断もしないのかの権限は、司法府にあります。つまり、政府側だと言うことです。

  
    補足日時：2021/02/02 12:07

No.3 回答者： gamedesign 回答日時： 2021/02/02 10:50

結局、運命論ですよね。

なんでも運命という言葉で片付くの楽ですね。

この回答へのお礼

私の一族のように祝祭日生まれが多い、一家は人生の道程がどうも厳しく成りがちか、と。

祝祭日生まれは、一般には珍しいので。

四人家族でしたが、血液型はすべて異なる、一家でもありましたが。

お礼日時：2021/02/02 10:59

No.2 回答者： 510322 回答日時： 2021/02/02 10:49

私自身の辞書には偶然という言葉はありません。

すべては、必然的であり、起こりして起こるものと認識しています。
なので、過去や相手は変わることはできませんが、未来、自分は変えられると思ってます。
ちょっと的外れな回答になってしまいましたが・・・

この回答へのお礼

貴殿のように信心深い方は、人智を超越した存在から恩恵を授かりますよ。きっと。

お礼日時：2021/02/02 10:57

No.1 回答者： 中学1年生 回答日時： 2021/02/02 10:47

弥勒菩薩ですけど逆に聞きたいことありますか？

この回答へのお礼

貴殿は現実に中学一年生の方ですか。思い起こせば、私も中学一年生のころは、神童だと呼ばれており、娑婆に揉まれていませんでした。娑婆に揉まれると、傷つきますので、傷の程度にも依りますが、苦手意識も増えたりしますね。そもそも、年を取るということは、可能性が無くなっていくことと同意ですから、段々、自分の存在というものも、貴殿が自分を弥勒菩薩だと本気で仰っているのであれば、それで構わないと思うのですが、まぁ、今の私は草臥れた、藁草履かもしれないですね。

(￣∇￣;)ハッハッハ

お礼日時：2021/02/02 10:56