プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

無限はありえない?
もし直線上にある数字が1.2.3と進んでいった場合、無限というのは現在進行形で増え続けなければならないし、直線はどこかに終わりがなければ直線ではありません、しかし、円のように(円周率に終わりがないように)1.2.3から3.2.1そしてまた、1.2.3これを繰り返せば出てくる数字は限定され、また同じ数字に戻るのである意味無限に続くと言えます、もし無というもの、例えば宇宙が完全に消滅した後や人が死んだ後など完全な無というものが無限に続くものは、無から全く同じ無に戻りそしてまた同じ無に戻るので終わりのない繰り返しつまり無限というのがありえるんですね?

質問者からの補足コメント

  • 死んだ後は確実に無になるのですね

      補足日時:2021/02/02 22:20
  • 死にたくないね

      補足日時:2021/02/02 22:27
  • つまり死んだら同じ所をグルグル回るだけということですね

      補足日時:2021/02/02 22:28
  • 急いで書いたので少し矛盾してるとこがあるかも知れません

      補足日時:2021/02/02 22:41

A 回答 (3件)

直線に終わりがあれば線分。


直線と線分は別。
直線は円にあらず。
端と端はつながりません。

線分の左端は初め
線分の右端は終わり。
初めと終わりが一緒になるわけないでしょう。

円は確かに初めと終わりは同じ位置に来る。
でも上弦と下弦があるでしょう。つまり円と直線は別。

なお、直線の中央に0を置いて
左に無限に伸びる場合もあり、こちらをマイナスの数値で定義。
右に無限に伸びる方向をプラスの数値で定義する場合もあります。

∞・・・・・・・3 2 1 0 1 2 3・・・・・∞
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

時間がいい例と思いますよ。
ある時刻を挟んで1時間前・2時間前とかいうのがマイナス方向
1時間後・2時間後というのはプラス方向。
ほかにも角度でタンジェント90度は無限大の直線でしょう。

まあ距離の場合は地球は丸いから、左方向と右方向でやがて
出逢うという考えもあって質問者さんは端と端がつながると
思ったのですか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

分かりやすく ありがとうございます!

お礼日時:2021/02/09 18:55

数学における定義で言えば他の回答者さんにご指摘通り質問者さんが仰っている直線とは線分となります。


数学における定義で言えば直線に起点も終点もありません。故に無限となります。
ですがそれはあくまで数学上の事で現実に存在するかどうかは確認のしようすらありません。
オマケ
完全な無に有限も無限もありません。何故なら完全な無とは物理的な領域が完全にないのですから
    • good
    • 0
この回答へのお礼

無は無ですからね

お礼日時:2021/02/04 19:22

>直線はどこかに終わりがなければ直線ではありません、



直線は線分ではないぜ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「線分じゃない直線は終わりなく無限に続く」と単純に言葉で言う事は出来るけど、無限なら端っこと端っこが繋がって円になってないと無限なんてあり得ないということです

お礼日時:2021/02/02 22:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!