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先ほど、新聞やめましたかというコーナー設けましたが、実はほかにも生活費の倹約というか、
不景気な中で少しでも生活費を増やそうと考えて、国民健康保険・介護保険は強制加入ということで
仕方なく自動引き落としやむなしとするが、火災保険・生命保険・医療保険・新聞代など、申し込まねば払うこと不要のものは、何かあれば、たとえば病気などの治療費は国民健康保険、介護が必要になれば、介護保険で済ませればいいということで、生命保険・医療保険はやめる。
火災保険も火災に遭わねばもらえないのだから、敢えて加入を辞める。あるいは過去はかけていたが、
更新時に同じ条件でも料金を上げるといわれたのであえて更新しない道を選ぶとか、この場合は掛け捨てということで、違約金もなにもなく、ただの更新停止で、次回から引き落とし無しに代わるわけです。
こうすれば、今まで払っていたことで失っていたお金が戻ってきた気分で、そのお金が別目的に使おう。それこそ、家計の足しにしよう。ということで、
生命保険・火災保険・医療保険・新聞代全部取りやめという形にするというのはある意味で、人生の冒険とも思うのですが、逆に生活費の倹約という面で賢い道などという考えに至ったなどという人いますか。あるいはこういう考えどう思いますか。
病気しない人は生命保険・医療保険不要。
火事に合わない人は火災保険いらない。

考えてみると、火事や病気で命を落とした場合、一人暮らしの人は請求手続きする人いない。
つまり、自分はもしかしたら、もらえない。払い損で終わる。
ならば、初めから加入せず。
新聞も読む気のない連載小説とか記事などがあれば、高い金払うのは馬鹿らしい。だからやめる。

こういう考えどう思いますか。人生の上でいえば、ある意味で冒険とも思えますが。
払わないことで、生活難なら、その立て直しに用いることができるということです。

まあ将来的に払う余裕ができるまでお預けという形で当分延期にするとかです。

A 回答 (1件)

>生活費用の倹約のために今まで加入していたものを辞めるという人いますか



60代になったときには生命保険や医療保険のたぐいはやめました。
別に私の稼ぎをあてにして生活している人もいないですしね。

火災保険などはそのまま継続して入っています。
自分でいくら気をつけていてももらい火というのはありますので。
(実際に家の近所で類焼した人がいました)

新聞はそのまま継続して読んでいますが、雑誌の定期購読はやめました。
ネットには最新ニュースがのっていますが、深く切り下げが記事が少ないことと、かなり偏向しているニュースもありますのでね。
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