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ここのカテゴリーかどうかわかりませんが、よろしくお願いします
恐竜はあの巨体なのに、自由に動く事が出来ていたのでしようか?
色々な説があるのはある程度知っていますが、正式な学説としてあの巨体で自由に動いていたのか説明されているのでしようか、もし仮にジュラシックパークみたいに恐竜が復活したら現代でも自由に動き回れるのでしょうが?私としては過去は重力が弱かったというのが一番しっくくるのですが、学説としては否定されているのですよね?!

A 回答 (5件)

脳みそが背骨にもあった

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鳥の先祖なので


ダチョウなみの素早さはあったかと。

またネッシーのようなやつは
体長30mほどあり陸上ではのろいですが
水中では素早いかと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
現在、存在している陸上の生物ではゾウが最大だと思います
だから、ゾウの何倍も大きい生物である恐竜が現代で自由に動き回れるのか興味がわきました
足跡の化石から、ティラノザウルスが時速30キロで走ることがわかっているそうですが、最大でゾウの大きさの生物しかいない現在で、それが可能なのか疑問に思います
そこらへんを説明した学説があればお聞きしたいのですが・・・

お礼日時:2021/02/16 13:33

大きな恐竜では頭から尻尾の先まで10mをはるかに超えるのがいます。



体のどこかで異変を感じ、その情報が脳に伝わり、脳で判断して、脳から異変部位を動かす情報を出します。

そうした情報は神経線維を神経パルスとして伝わるわけですが、その速度は限られているため、大きな動物ではどうしても愚鈍になります。

骨格筋運動線維、筋紡錘求心線維:100m/s
皮膚触覚、皮膚圧覚:50m/s
筋紡錘運動線維:20m/s
皮膚温度感覚、皮膚痛覚:15m/s
交感神経節前線維:7m/s
皮膚痛覚、交感神経:1m/s

20mもの大型恐竜が尻尾の先を敵に噛まれ、脳がそれを知って、尻尾を払い退けるのに何秒かかったのでしょうね。

逆に、小さな動物は極めて俊敏です。小枝に止まっているトンボは複眼でせいぜい2mくらい先しか見えませんが、天敵の大型トンボや小鳥が急速に襲ってきても直前でパッと逃げます。手で捕まえようとしても逃げられます。

うまく出来ています。自然の摂理なんでしょうかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
何かの本で、大きな草食恐竜が肉食恐竜に体をかじられて、その痛みに気づくのにしばらくかかるような表現をしていました・・・
面白いですね

お礼日時:2021/02/16 13:21

いろんな番組を見ましたが、酸素濃度が現代よりもかなり高かったという説が一番濃厚なようですね。


となりますと、恐竜が現代に復活したとしても酸素欠乏で歩くどころか生き続けることすら困難を強いられるかも知れませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
で、恐竜は現在の重力下でも活動が可能な肉体を持っていたのでしようか?
私としては、隊長が40〜50メートルある恐竜が現在の重力下で自由に動けたとはとても思えません
だから正式な学説としてどの様に考えられているのかを知りたかったのですが・・・

お礼日時:2021/02/16 13:13

昔は恐竜はしっぽを引きずって、ぞうさんの様にゆっくり歩いた、と言われていたが、最近の研究ではしっぽを横にして、素早く走ったりした事

がNHKテレビでやっていたんですが、昔の地球は今よりも重力が弱かった事もNHKテレビで言っていました、
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この回答へのお礼

恐竜がいた時代は重力が弱かったという事でしょうか?
だったら、現在の重力ではゾウくらいまでの大きさでなければ自由に動き回る事は出来ないという事ですかね

お礼日時:2021/02/16 01:42

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