誕生日にもらった意外なもの

人を呪わば穴二つ

って諺がありますが。

人を呪うっていつも相手を思っていて興奮状態にあるわけですよね。 興奮状態って交感神経が高ぶっている状態?

人から嫌疑をかけられたり、自分の子供が殺されて、だとか。

素敵体験アンビリーバブルとかで心疾患で亡くなったとか。

よく目にしますが、興奮状態にある事ってあまり体には良くないんですか?

質問者からの補足コメント

  • 医学的な回答をしてもらえたらなって思って書いたんですけどね。

    誤解させたら申し訳ありません。

      補足日時:2021/02/19 17:16

A 回答 (2件)

怨恨や怨念は瞬間ではなく長期にわたる。


10年も20年も、残りの人生の全てでも、恨みだけで生きていたらろくなことにならない比喩。
そもそも呪いが現実に復讐の達成に繋がることはまれ。
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この回答へのお礼

私、カテゴリーを間違えましたか?

間違ってたらごめんなさいね。

医療にからめて回答を貰おうかなっておもったんですが。

お礼日時:2021/02/19 17:14

一般的に呪って相手が死ぬ場合とその呪いが跳ね返って自分に返ってきて自分が死ぬ場合とあるので墓穴は2つ用意しておけって事ですね。



実際呪うくらいの恨み辛みなら相手が死ぬか自分が消えるかしないと収拾がつかなくなっていると思いますから、仮に相手が消えたとしても呪いの狂気状態の人間がまともに暮らせるはずもないでしょうから本人も生き続けるのは稀な状況だったのではないでしょうかね?だから相手と自分の墓穴が必要ってちょっと嫌味や侮蔑もこめて言われるようになったのかなぁと思いますね。
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この回答へのお礼

ごめんなさいね、

私、カテゴリーを間違えましたか?

お礼日時:2021/02/19 17:12

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