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詳しくなく、調べてもいませんが、
日本に入って来てると言う、コロナワクチンって、日本の世界的中小企業wの製薬会社では作れないのでしょうか?
やっぱ、ゲルマン、ユダヤ白人系世界的大企業
か中国企業しか作れなのでしょうか?

A 回答 (6件)

もちろん国内でもワクチン製造は進めているでしょうけど、やはり先進国に比べると遅れをとっている状態なんでしょうね


早く国内のワクチンも使用できるようになればいいですね
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作れますよ。


ただし、時間がかかるだけ。

このワクチン製造技術、研究は、結局、細菌兵器、及び、
その対処法の、普段の研究こそが重要で、今回、ワクチンを
いち早く製造したのは、軍事大国だ、ということです。

日本では、9条信者が、そういった研究をすれば、戦争兵器の
開発につながる「可能性がある」と発狂するので、出来ない、
ということです。

例の、「日本学術会議」が、北大の「泡の研究」を潰したのと
同じ文脈です。

泡の研究自体は、船舶の水の抵抗軽減に寄与する研究でしたが、
燃費効率が向上し、船舶の速度が向上すれば、「当然」
軍事転用の「可能性」がある、とこの研究を潰しました。

そのつけが、ワクチン開発の出遅れに、如実に現れて
います。

どっかの中国人や朝鮮人やロシア人が、日本に細菌兵器攻撃を
仕掛けてきても、日本は無力ということです。

尖閣の中国侵略も同じ。

全ては、日本国が普通の憲法を所持できない、と言う
一点にかかっています。

絶対に反撃、発泡しない海上保安庁、海上自衛隊なら、
やりたい放題でしょう。

反撃すれば「憲法違反」で犯罪なんですから。
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>日本の世界的中小企業wの製薬会社では


>作れないのでしょうか?

 製法さえわかれば作れます、

 現に兵庫県芦屋市に本社がある製薬メーカー
「JCRファーマ」が、神戸の工場で製造しますが・・・・

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210220/k10012 …


 もしかして、製造でなく
開発の事を言ってるの?????
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欧州や中国では過去にウイルスでひどい目にあった経験があり(MERSやSARSなど)、以前からそのワクチンの研究開発が進んでいたんですよ。

幸か不幸か日本ではそれを経験していないので、準備にぬかってきたんです。

それで新型コロナウイルスのワクチン製造でも欧州や中国と比べると出遅れています。
それに日本は治験に慎重で、開発しても認可が下りるのに時間がかかります。
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日本でも多くの研究グループや製薬会社が新型コロナウィルスワクチンを開発中です。

 その中で、先行しているのが創薬ベンチャーのアンジェスと塩野義製薬です。 アンジェンスは、昨年12月8日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、投与対象を増やした臨床試験(治験)でワクチン接種を開始したと発表しました。 塩野義製薬はアンジェンスに次いで、12月16日に、新型コロナウイルスの予防ワクチンの臨床試験(治験)を始めたと発表しました。 塩野義製薬は岐阜工場に年間3000万人分のワクチンを作ることができる製造ラインを建設中です。 また、岐阜工場には、世界最大級、容量2万1000リットルの培養タンクを擁しています。 両社のワクチンは春頃までに最終認可されることが期待されています。  また先週の2月16日に、富士フイルムは、米国子会社のFUJIFILM Diosynth Biotechnologies(フジフイルム・ダイオシンス・バイオテクノロジーズ、以下、FDB)が、米国ノースカロライナ拠点に続き、米国テキサス拠点でも新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)ワクチン候補の原薬の製造を開始したことを発表しました。 現在、FDBは、米国2拠点でCOVID-19ワクチン候補の原薬の量産を進めており、また、英国拠点においてもCOVID-19ワクチン候補の原薬の量産準備をスタートするなど、同ワクチンの迅速かつ安定的な供給に向けた取り組みを加速させているとのことです。 更に、アストラゼネカは新型コロナウイルスのワクチンを、日本国内の製薬会社に委託して4000万人分以上を製造することにしています。 原液は、兵庫県芦屋市に本社がある製薬メーカー「JCRファーマ」が担当することになっています。 

その他にも、日本では以下のようなコロナワクチン開発計画が進んでいます。

* 国立感染症研究所などと開発を進めている、ウイルスの遺伝子情報から目的とする抗原タンパクを発現・精製後に投与する遺伝子組換えタンパクワクチンで、昆虫細胞などを用いたタンパク発現技術(BEVS)により開発。速報データは、2021年2月末より取得できる見込み。

* 東京大学医科学研究所と第一三共が開発を進めている、メッセンジャーRNAを投与するワクチン。 体中でコロナウイルスのタンパク質(抗原)が合成され、免疫が誘導される仕組み。2021年3月頃の臨床試験開始に向け準備が進められている。
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いや、人種で作れる作れないの話ではありません。


軍事研究をしている国がいち早く作れるだけです。

そういう国は当然細菌兵器や薬物兵器を研究しているわけですよ。
毒性を研究するだけでなくその中和方法ももちろん同時に研究するわけです。
(アメリカ、イギリス、フランス、中国、ロシアなど、つまり国連常任理事国のように日頃から軍事も強力なところ)

なので、その応用や派生させることでいち早くワクチンが作れるんです。

ところが日本は軍事研究は話題になった学術会議とやらの方針で一切できないことになっています。
これじゃ、基礎がありませんから当然応用も派生もさせることが出来ません。
なので、どうしても遅れます。

日本は真似するのがお得意ですから追随は早いです。
大手製薬メーカーもこぞって研究し、日本製が出回るのも
そう先のことではないと思います。

一番いいのはコロナ対策予算がまだ余っているわけですから
くっだらねー飲み屋の保証なんかに使わず政府が金をだして、
大手製薬メーカー数社から生え抜きを組織させることなんですけどね。
そこで研究させればあっという間にできるのではないでしょうか。

おらが会社の利益だけを考えるから遅くなっちゃうんですよ。

国家の一大事ですからね。
この際、製薬会社同士が研究を共有して進めるべきかと思いますけどねぇ。。。
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