プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

コロナ解除したら、また
元にもどりますか?
何か 堂々巡りだね?

元に戻って、新しいウイルス
にかかったら、また同じなの
ですか?

どんどん倒産ふえるのかな?

詳しい方教えてください

A 回答 (2件)

コロナは誰でも必ずかかる病気ではありません。



騒いで、何かすごい誤解受けたみたいですが、
コロナもインフルエンザも花粉症もかからぬ人はいます。
そういう物に縁のない人もいっぱいいますよ。
その人たちはワクチンも不要ですし、マスクも周囲が騒ぐから渋々するようなものでしょうね。

人は健康体なら、白血球や免役抗体で武装しています。

その地からの弱い人が病にかかるということで、

日頃から、栄養をきちんと取り、バランスのいい食事と適度の運動を行っている人にとってはコロナも決して怖い病気ではないと思います。

緊急事態宣言により、今はこれに巻き込まれて力の弱い企業は経営なんですね。

倒産・閉店続出。平成大不況の延長で令和大不況社会。

力の弱い企業は生き残れないかもね。
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政府や自治体も、テレビや新聞なんかの報道も、医療機関も、被害を受ける企業も、どこも大声で真っ先に言わないといけない一番大事なことを言っていません。



緊急事態・自粛・我慢を解除するのは『集団免疫が出来た時』です。

集団免疫が出来なければ、何をやってもまた同じことを繰り返します。
集団免疫を獲得するにはふたつの道があります。

① 多くの人が感染し、そこから自力で回復する
② ワクチンを打って自分の体で免疫を作る

ワクチン接種をしなければ ① に頼るしかありません。
発症しない人、直る人が居て、いつかはそれは達成可能ですが、その陰で、命を落とす人が出ることは避けられません。
これまでの実績では、40万人の陽性者数で8千人が亡くなりました。
同じ割合を日本に住む人1憶2千万人に感染させた場合で考えれば、200万人が死ぬこととなります。
人口の70%の感染でいいとしても、その数が100万人以上です。
このコロナには治療薬はありません。
100万人死ぬとき、その人たちの看護では医療崩壊です。
つまり、この人たちは助けられず、死んでいくのをただ眺めていることしかでき居ないんです。
それも、その集団免疫が確立できるのがいつになるかもわかりません。
1億人が感染するんですから、何年もかかるでしょう。
そのあいだただ我慢です。
耐えられますか?
だから、ワクチンでそれを早めようとしているんです。

これをなぜ誰もどこも大声で言わないんでしょう。

私はプロファイルのような者で、アメリカの田舎に暮らしています。
私の町とその周囲の町ではそれを声高に知らせています。
『一瞬の注射の痛みや対策できる副反応を怖がっていてはいけない』と。
だからワクチン接種が整然と迅速に進んでいます。
私ももう1回目は1週間以上前に終えました。
ここでは住民かどうかなんて関係ないとして行動しています。
この地の集団免疫を作るうえでは、よそ者でもここに居る人は『この地の人』だからです。
住民票をもってその地でないと受けれない日本とは違います。
日本、間違ってるのわかんないみたいですね。
7万円なんかの問題ばかりを一生懸命追いかけてるのに・・・

堂々巡りを終わらせないと死を待つだけです。
自分かもしれないし家族かも友達かもしれません。
『自分はかからない』などという言葉、だれも保証してはくれません。

それを終わらすのは各自ひとりひとりの行動でしかありません。
『堂々巡り』と言っているだけのあなたは死や後遺症を責任放棄で待っているだけなのです。
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