gooサービスにログインしづらい事象について

1. 情感(気持ち)と論理(筋道)に分かれると見ます。

2. 次の区分において 《こころ=精神》がです。

【図1】 ひとという存在の成り立ち

信じる:霊我:非思考の庭:霊性
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
考える:心 :思考の緑野:知性(記憶・知解・意志)
感じる:身 :感性の原野:感性


3. 

【図2】 心=精神の成り立ち

考える:心 :思考の緑野:知性         |(=広義)
_____________________________
       記憶ーーーー知解ーーーーーー意志
考える:精神:意識・・・意識の流れ・・・・意志 | 論理
おもう:心 :情感・・・情感の共同性・・・意志 | 情感


4. 
【図3】 論理や情感の成り立ち

   意識ーーーーー意識の流れーーーーーー意志 
______________________________
論理:有る無い・・・有るの自同律・・・・・整理区分
          有る無いの因果律・・・実行

情感:感情の余韻・・要素として共有・・・・取捨選択/ナラハシ化
  


5. 論理の矛盾または情感の破綻 そして再生

【図4】 《考える:心・精神》の歴史つまり弁証法過程
     ――その《知解》段階にもとづいて――

論理:意識の流れにおける対立――新知見の誕生――と統合
情感:情感の共同性の破綻――ナラハシの進化――とあらたな共同化



☆ 添削をどうぞ。

質問者からの補足コメント

  • ▲ パスカル:幾何学の精神( l'esprit de géométrie )と繊細の精神( l'esprit de finesse )

    前者においては 原理は手でさわれるように明らかであるが しかし通常の使用からは離れている。したがって そのほうへはあたまを向けにくい。慣れていないからである。

    しかし少しでもそのほうへあたまを向ければ 原理はくまなく見える。それで・・・粒の粗いそれら原理に基づいて 推理を誤ることはない。

     
    ところが 繊細の精神においては 原理は通常使用されており 皆の目の前にある。・・・

    ただ問題は よい目を持つことであり そのかわり これこそはよくなければならない。

    というのは このほうの原理はきわめて微妙( déliés )であり 多数なので 何も見のがさないということがほとんど不可能なくらいだからである。

    (『パンセ』 前田陽一・由木康訳)

      補足日時:2021/03/06 05:24
  • №5 [6]【図5】
    ▲ コトバンク:レゾン・デタ raison d`État

    国家理性、国家理由と訳す。国家の生存を維持し,強化するためにとるべき準則をいう。

    実際には国家目的のためには,一切の道徳ないし規範を無視して行動することが許されるとする国家的エゴイズムを肯定する根拠として援用されてきた。

    これは必然的に権力政治に帰着する。

    この考えを最初に表明したのはマキアベリであったが,その後ジョバンニ・ボテロや H.グロチウスによって理論的に発展させられ,1648年のウェストファリア条約締結のときに支配的な理念となった。

    そしてこの考えは今日においてもなお,国際政治において根強く生き続けている。
    ~~~

      補足日時:2021/03/06 05:42

A 回答 (11件中11~11件)

うんとねぇ。


それをどう使うかをまず決めようよ。

俺はあなたの脳みそを活用したいんだ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

役立たないとなれば 仕方がないでしょう。




ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2021/03/05 05:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報