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床から浮かせた位置についていて、縦長で全身が見える姿見があります。この姿見を見ているとスタイルが悪く見えます。これは足を覗き込むように見ることになるから足が短く見えて、正面の顔は近いから大きく見える?ということなのでしょうか?
文章がおかしいと思いますが、わかる方はよろしくお願いします!

A 回答 (3件)

いえ、スタイルが悪いのですw



下から見るような角度を考えると、縦方向の距離が短く見え、横方向は変わらないので、全体が縮んだようなずんぐりした感じに見えるのでしょう。
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その場合,姿見までの距離の2倍の位置にいる同じ体形の人を見ているのと同様で,体の下の方ほど斜めに見るので角度が狭くなり,短く見えます。



それを防ぐには,姿見までの距離をできるだけ長くすることです。そうすると斜めに見る度合いが減るので角度の不均衡が少なくなります。なお,姿見から遠く離れても姿見の大きさと上下の位置を変える必要はなく,近くで全身が見えるなら遠くでも見えます。
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全身の半分の高さの鏡であれば、全身を見るためには実体と鏡像の「目の高さ」を合わせて、鏡像の足先を見下ろす形になります。


鏡に近づけば近づくほど、像は大きくなりますが鏡像の足先を見下ろす角度は大きくなり、「頭は近くに、足は遠くに」ということで「○等身」の「○」は小さく見え(頭が大きい)、足が相対的に短く見えることになります。

通常、服を試着するときの鏡は「全身の高さ」があり、全身を真横から、あるいは足元から見るような角度になるように回転可能であり、「足元から見上げる」ような角度で見ると、「頭は遠くに、足は近くに」ということで「○等身」の「○」は大きく見え(頭が小さい)、足が相対的に長く見えることになります。

人間の目は、すぐに「みかけ」にだまされます。
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