
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
「簿記2級は取ったほうがいい」ではなく、実際は「簿記2級を取って初めてスタートラインに立てる」くらいです。
簿記2級程度では難易度もさほど高くないので有資格者が溢れています。
その中にはもちろん業務経験者も含まれます。
その人達を差し置いて資格なしの未経験者が採用される理由がありません。
もちろん例外はありますが稀なケースです。
資格はもちろんあったほうがいいので経理職に就きたいのであれば取得しましょう。
そして非正規でも仕方ないと割り切り経験を積む。
ある程度実績を積んだら正社員にチャレンジ。
実際はこんな段取りではないでしょうか。
No.6
- 回答日時:
経理に就こうは結構ですが、実際は面接すらさせてもらえないケースが殆どでしょう
簿記の2級が、あろうがなかろうが、書類選考の段階でほぼ無視ですね
余程の強運がなければ無理でしょう
税理士の資格でもあればまた話は多少違いますが
No.4
- 回答日時:
会社経営者です。
どちらも正しいです。まず経理という仕事は会社が存在する以上無くなることはない仕事です。でもAIが発達すると簿記2級程度の仕事はAIがやれるようになります。つまり「単に会計数字を打つだけの作業員は要らない」のです。
なので事務員と言うのはどんどん減っていて、昔は会社の課とか現場事務所などにも事務員が居て、レシート精算や交通費精算などを行っていたのですが、最近はレシートをスマホで撮って自分で入力するなんてやり方も増えてきています。
なので経理の仕事は残りますが「有資格者で経験があり、有能な人材」だけが会社としては必要になる、ということです。
だから、ひろゆき氏が言うように「簿記2級ぐらいはもってないとダメ」で、「単なる事務員は要らない」ということなります。
しかし既に存在する会社なら新人よりは経験がある人を取りたいのは当然なので、面接してもライバルに経験者が居れば採用に至らないことは当然でもあるわけです。
>簿記の資格を取った後に経理に就こうと考えています。
頑張ってください。20歳なら未経験で当たり前なので、採用してくれるところもあるでしょう。
ただ簿記2級程度で止まるのではなく、次の資格や「会社に利益をもたらす経理」などを考えて生き残る必要があります。
No.3
- 回答日時:
ニート歴無しの25歳未満か新卒なら簿記の資格は選考対象として有利に働くと思いますが
ある程度の年齢になると畑違いの職種から簿記を取っても無意味だと思います
資格より実務経験が重視されますね
でも20歳ならギリまだ間に合うのではないですかね
ただ、真剣に考えてるなら独学より専門学校へ通うほうが良いと思います
税理士事務所の方の話を聞いたことがありますが独学では2級でもダメだそうです
学校で学校生活を送りながらみんなで勉强することが大事だと言ってました
2級を取るだけなら誰にでもできますからね、私ですらたかだか2〜3ヶ月の勉強で取得できたのですから価値ある資格とは到底思えません
No.1
- 回答日時:
ないよりはあった方がよいです。
ただ、近頃は神の帳簿で処理することは減っていますから、売れ筋の経理ソフト、弥生会計や大蔵大臣等などを使った経験の有無の方が重要視されるように思います。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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