

”ヒッグス粒子の質量がおよそ125GeVだとすると、SUSYの破れはそのエネルギー領域で起こり超対称性粒子が現れてくるべきである。
だが依然として超対称性粒子はひとつも発見されていない。
SUSYへの懐疑論が徐々に素粒子物理学者の間で高まってきている。”
らしいです。「超弦理論」も「超対称性理論」も「超~」との名前がついてます。
「超対称性理論」の懐疑論が徐々に素粒子物理学者の間で高まってきているらしいですが、「超弦理論」の影響を受けないのですか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%AF%BE …
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すると、つまり「超弦理論」の懐疑論が徐々に素粒子物理学者の間で高まってきているのでしょうか?
40年間権勢を振るってきた天下無敵の「超弦理論」が、、懐疑論によって、、過疎ってくるかもしれませんね。
”SUSYへの懐疑論が徐々に素粒子物理学者の間で高まってきている。”
この傾向は加速していく感じがしますね。そして、消えていくような気がします。