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40代既婚男性のサラリーマンです。仕事がうまく行きませんでした。事務の仕事をずっとやってます。面白くないし、人から感謝もされないし、自分でも惨めです。何にも挑戦してこなかったらかこんなことになってしまったのでしょうか?仕事が面白くてうまくいってたくさんお金ももらえている人はなにがすぐれているのでしょうか?自分はなぜ何をやってもうまくいかないのでしょうか?

A 回答 (5件)

> 何にも挑戦してこなかったらかこんなことになってしまったのでしょうか?



⇒ 何にも挑戦してこなかったのであれば、それもおおきな原因になっている可能性はあるでしょう。

> 仕事が面白くてうまくいってたくさんお金ももらえている人はなにがすぐれているのでしょうか?

⇒ 運が優れていたという可能性もあるでしょう。 恵まれた環境や良い引きがあったということもあるのではないかと思います。 中には、挑戦と努力を重ねて得たというケースもあるだろうと思います。 ぼやくとかに時間を費やさないでいたことも、運を逃すことや人が離れていくことを防ぐ効果があったのかも知れません。

> 自分はなぜ何をやってもうまくいかないのでしょうか?

⇒ 本人はやったつもりでも、その状況に照らしてみた、あるいや他人からみたときに、やったなどとはとてもみえない状態で、「あれじゃ上手く行くわけがない」という見方をされているようだと、うまくはいかないでしょう。
どのような仕事でも、仕事となると、ある程度のできの評価、時間やタイミングの評価、やり方や手際の評価というのがあって、そのレベルが低いと、何をされても、うまくは行かないものです。 
もちろん、運に恵まれていれば、話しは別です。 その当人のレベルの低さを親や一族や周囲がカバーして盛り立ててくれるような場合も、話しは別です。
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よくは分かりませんが今40代にあたる


いわゆる氷河期世代は
社会からの風当たりがなぜか世代の全体的に嫌われてるのか過酷できついです。

Twitterで氷河期世代の人が作った
話が、「いつも人生の節目節目は社会がが不況」ていうのん言うてました。
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「たくさんお金をもらうこと」が目的化していると、目的意識がぼやけて自分の得意を活かすことから遠ざかってしまうのではないかと思います。



事務の仕事でも、しっかり極めると「余人を以て代えがたい」存在になりえます。

「何をやってもうまくいかない」のは、「何をやりたいか」が明確ではないからです。
「好きこそ物の上手なれ」という言葉を聞いたことありませんか?
好きなことなら夢中になれて、夢中になれれば自ずと経験値もスキルもあがって「手練れ」になっていくということです。

どんな仕事も(事務仕事でも)、社内の仕事でも社外との仕事でも、誰かのための仕事です。つまり「誰か=あなたのお客さん」です。
お客さんに喜んでもらう仕事を追究すれば、それがあなたの価値になります。
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未来ママさんと同じです。

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仕事に対する気持ちの入れ方のスタートラインがちがうのではないでしょうかと思います。

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