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ヘッドライトカバーの黄ばみの事ですけど。

日中太陽が当たれば傷やクラックはあるけど黄ばみは、それほどわからない。

でも太陽が当たらない、日陰や、夜になると、やっぱり、黄ばみがわかります。

これはヘッドライトカバーの外の黄ばみか?中の黄ばみか?
どっちなんですかね?

A 回答 (5件)

あれは、カバーではなく、ヘッドライト本体です。

ポリカーボネイト製なのですが、表面に透明なクリアコーティング塗装がしてあり、その部分が黄変します。良くある、ヘッドライト磨きは、コーティングの表面を、おだやかな研磨剤で、磨くもので、軽い黄変用。本格的にやるなら、耐水ペーパーで、コーティングを、削り取って、こんなクリアペイントをすれば、ピカピカになりますが、超面倒です。
「ヘッドライトカバーの黄ばみの事ですけど。」の回答画像5
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アッセンブリ購入すると10万とかするんだよね。


中古も出回っているけど、劣化が原因なので
紫外線にあたればすぐダメになる。

車検も通らなくなるけど
これって車検の方法が従来と変わったのも原因だしね。
要は、黄ばみを理由に新車を買わせようとする
自分達さえよければいい自動車業界の仕業なんだけどね。
海外向けのガラスレンズなら
こんなことは絶対に発生しないし。

黄ばみは劣化ですから
その原因である紫外線が照射される外側が主です。
ただし、当然に一定量は中まで浸透しているので
完全に近い再生は不可能です。
よって
車検直前に磨いて磨いて磨きまくり
さらに高照度のバルブに交換してしまう。

樹脂ヘッドライトは簡単にコストダウンできるので
国内では今はこれが当たり前になってますが
そのコストダウンの結果は消費者には反映されず
むしろ割高にされる方向なので
自動車メーカのずる賢さには注意したほうがいいですよ。
車体価格が高ければ高いほど、メーカの利ザヤだけが大きく
車両の価値はそれに比例していません。
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まあ、みがいてもその場凌ぎだから、オークションで、本体購入した方が早い

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外ですね。

ライトが減光されるレベルになると車検でひっかかります。カーショップで磨くやつありますよ。
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黄ばみは外側みたいです。


よく見ると反射鏡周辺、バルブの周辺も透明です。
半信半疑で購入しチャレンジ。
悩んでいたのが嘘のように。
ワンコイン、Let's challenge ‼️
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