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灯油ストーブを引越しの時に運んだら、灯油が漏れて、他の荷物についてしまいました。
灯油ストーブを、トラックで運ぶ場合の注意点、漏らさないためのコツを、教えてください

A 回答 (10件)

まずストーブがカートリッジ式タンクの場合は、タンクを先に


外してから、スポイト等で残った灯油を抜き取ります。
灯油を直に入れるタイプは、ストーブを傾けるなどして灯油を
出します。その後で残った灯油をスポイト等で抜き取ります。
出来れば大き目なピンセットを使用し、ティシュペーパーにて
全てを抜き去る方が確実です。
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引っ越しで、マイカーのトランクに石油ストーブ積んで走ったら、同じく灯油が漏れマイカーが灯油臭くなりました!


それから移動の際は灯油タンクの灯油を空にして搬送してます!
欲言えばストーブ内の灯油も使い切り空にしたらベストですね
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普通は引越しまでに計画的に使い切る


沢山余ったらタンクからポンプで専用容器に移す

ストーブ内の残ったものは可能な限りスポイト等で吸い出した後に
ぼろ等で吸収して完全に抜く
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残存灯油を全部抜き取る


もしくは全部燃やして空にする
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引越しで灯油は運べませんので


ストーブガンガン焚いて使い切ってください。
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引越しで灯油は運べませんので


ストーブガンガン焚いて使い切ってください。
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灯油ストーブの灯油を使いきってから運んでください。

入れたまま運ぶのは以ての外ですよ。
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漏らさない、ではなく最初から漏れないように灯油は抜いてからにするだけです。


そのままでは、浅い皿に灯油をいれた状態と大して変わりません。
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ストーブは燃焼時に灯油がタンクから吸い出されなければ供給は続きません。


そのためには、吸い出された灯油の体積分の空気が入らなければなりません。
さらに、燃焼すると芯などの給油系を通してや、輻射熱でタンクは熱せられます。
その結果タンク内の灯油の蒸気を含む空気は膨張します。
それによりタンクを破裂膨張させないように、タンクは外気との間に通気口が必ずなければなりません。
安全上、それをふさぐことはできないのです。
なので、タンクに灯油を入れっぱなしで揺さぶれば大なり小なり灯油はもれます。

ですから、その影響を防ぐ手はただひとつです。
灯油は抜くことです。
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灯油は全部抜いてから運ぶのが原則です。

入れたままだと発火する恐れもあり危険です。
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