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先日ニュースで長崎大学の研究チームが5araなるアミノ酸がコロナ予防に効果があると発表してました、細胞内のミトコンドリア細胞がどうの?こうのと?私なんかには全く理解ができません?でも以前にこのミトコンドリア細胞の話をユーチューブ動画で見たことがあります、たしか新潟大学の安保教授先生でした先生は癌細胞の研究者で癌細胞とミトコンドリア細胞の関係を説明してました、ミトコンドリア細胞にも種類があって強いエネルギーを産生するものと弱いエネルギーを出すものと?瞬発力系と持続力系とか?成長期の子供は瞬発力系、高齢者は持続力系のミトコンドリア細胞に支配されるような事をいってましたね、そこで長崎大学の研究は子供、若年者にはコロナ患者が少ないのはミトコンドリア細胞の活性度が高い、だから5araを投与すればコロナを抑制できると!その通りのようです!そこで安保先生の話を思い出しました、癌細胞、ミトコンドリア細胞の活性度がめちゃくちゃ高いそうなんです!?5araなるものを摂取したら癌細胞の増進を助けるような事にはならないかと疑問が湧きまして5araなる物質に詳しい方がおられましたら教えてください。

A 回答 (1件)

試験管や培養器などの中でヒトや動物の組織を用いて、体内と同様の環境を人工的に作り、薬物の反応を検出する試験(in vitro)では有効。



では、マウスなどの実験動物を用い、生体内に直接被験物質を投与し、生体内や細胞内での薬物の反応を検出する試験(n vivo)ではどうかはまだ結果が出てないということかな。

なお、5-アミノレブリン酸(5-ALA)は、サプリメントで市販されているし、日本酒や納豆などの発酵食品に多く含まれている。


5-アミノレブリン酸(5-ALA)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)原因ウイルスの感染抑制が判明 ~今後の治療薬候補として期待~
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/info/scien …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/04/23 12:08

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