バス酔いですぐに吐いちゃうのをなんとかしたいです。 酔い止めはちゃんと飲んでるし、座る位置はだいたい

バス酔いですぐに吐いちゃうのをなんとかしたいです。
酔い止めはちゃんと飲んでるし、座る位置はだいたい真ん中の窓側で、タイヤの上は避けるようにしてます。

No.4 回答者： Nishi-Taku 回答日時： 2021/05/05 13:36

口呼吸より鼻呼吸のほうが酔いにくいですよ。

No.3 回答者： ak_goodpro 回答日時： 2021/04/29 10:19

前の方が書いてあるので、補足的に。

あなたの好みの方がいたなら、嫌がられますが、ガン見しましょう。　もしくはマスクをしながら「自分、バスに酔うので気紛れに付き合ってください」と言って大声にならない程度にトークを。　
高校の時のクラスメイトがバス酔いするからと、前に座ったらその時本人が気に入った美人バスガイドさんだったので、全く酔いませんでした。

No.2 回答者： virgo_o_99 回答日時： 2021/04/25 10:53

乗り物酔いの主因は、三半規管が感じ取る前後左右の体の揺れと視覚が感じる体の動きの不一致で脳神経の緊張がおこり、感覚過敏で酔いが起こるようです。

自動車運転時に運転手は乗り物酔いしません。
なぜなら、自分で車を操っているので、左右の進み方、前後の揺れを目で予測感知しながら進むからです。
一方、助手席でもナビのモニタやTV画像、スマホなどの進行方向とは違うものに意識が向くと、予測しない体の揺れで酔いが起こります。

そうならないためには、進行方向をみて、車の動きを見ながら乗車していると酔いを抑えることができます。
前を見るには車両の前にいるほうが見やすいので、乗り物酔いしにくいと言われます。

また、車の構造上、前後輪の中間付近が最も左右の揺れ幅が小さくなります。必ずしも車体の中間ではありません。後輪の後方のオーバーハングが大きいので、前後輪の中間付近は車体のやや前方になります。

前方視界がはっきり見えるなら、前後輪の中間付近で進行方向を見られる席が良いでしょう。
前方視界が障害物で見えないなら、車体の前の席が良いと思います。

No.1 回答者： konjii 回答日時： 2021/04/25 10:38

船酔い防止のツボバンドが効くそうです。

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