SDGsという言葉を近頃よく耳にするようになりましたが、なぜ最近このような取り組みが多くなってきてい

SDGsという言葉を近頃よく耳にするようになりましたが、なぜ最近このような取り組みが多くなってきているのでしょうか。理由を教えてください。

No.9 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/05/01 04:31

左派が頑張って来た結果でしょう。

ソ連が崩壊し、社会主義の夢破れた
人達が、環境やジェンダーにシフトした
のです。

それが実を結んだ、ということで
左派の変異種です。

その証拠に、環境を一番汚染している
中国に対してはあまり触れようとしません。

No.8 回答者： 98829506 回答日時： 2021/04/30 20:52

社会的に大きな勢力も、個人レベルも、わがまま放題になっているからです。

自分のために人を利用し潰す人が増え過ぎたからです。
例として、国、企業、経営幹部、利権獲得者、高齢化世代、親、大会社、等。
潰されるのは、中間層未満、貧困者、従業員、下請け、ミドル以下世代、子供世代、孫世代、等。

No.7 回答者： monquiy 回答日時： 2021/04/30 20:06

提唱者［国連］の正体を見抜けば、盲従の危険さが分かる。

　17項目は、有機的に関連しあってるのに、個別にチェックしても無意味。互いの影響をシステム的に分析・解明しなければ…

　また、17項目に拘れば、少子高齢化対策が後回しになる。

　民族的道徳観の違いも重要な要素だが、タブー視することで、悲劇が起きる。
https://ncode.syosetu.com/n8719gt/40/

No.6 回答者： bki 回答日時： 2021/04/30 19:28

戦争が減って皆飽きてきたからじゃね？

No.5 回答者： tkkb 回答日時： 2021/04/30 19:08

世界平和の実現　

地球規模　自然との共存みたい感じかな、
理想を真面目に向き合えば　日本は足元を救われる、
京都議定書　のちのパリ協定　温室効果ガス低減も日本は真面目に取り組み　結果　アメリカ　中国に遅れをとってしまいました、
SDGsも　またアメリカ　中国に裏切られるでしょう、日本はクソ真面目な民族　何度でもだませる、これが他国の目線です。

No.4 回答者： northshore2 回答日時： 2021/04/30 19:02

国連で採択されたからですね。

でも、最近言われ始めたのはスウェーデンの少女（グレータ・エルンマン・トゥーンベリ）の活躍が影響したからではないでしょうか？

ちなみにSDGｓは昨日今日言われ始めた訳ではありません。
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択されています。
そして、この前身運動として2001年にミレニアム開発目標（MDGs）が採択されています。

私の勤めていた会社は2000年になるまえから分別回収だの、食品ロスだの始めていましたよ。

SDGｓは2030年がゴールなので、世界各国はケツカッチンなんですよ。
地球環境問題は20世紀の時代から問題視されていたんですよ。

No.3 回答者： ぴぴ- 回答日時： 2021/04/30 19:01

SDGsは確かに最近テレビ等で取り上げられるようになったけど、国連総会で採択されたのは2015年

目的は、『人権擁護に基づく格差解消』で、SDGsが採択される前の2000年にミレニアム開発目標(MDGs)が採択されて、2015年までに達成すべき8つの目標と21の達成基準が定められたけど、どの達成基準も目標値に至らず、2015年にSDGsが採択された

SDGsの目標標語として『誰一人として取り残さない』で、先進国も途上国も含めた人類初の世界目標
(MDGsは開発途上向けの目標)

No.2 回答者： head1192 回答日時： 2021/04/30 18:58

地球温暖化による破滅が急速に現実味を帯びてきたから。

No.1 回答者： yambejp 回答日時： 2021/04/30 18:52

国連による非科学的なあらたな嫌がらせです