コロナワクチン接種VSドーピング

オリンピックを為るとか
中止とか騒いで居ますが
コロナワクチン接種で
注射為たとき
ドーピングには当たらない？

ドサクサに紛れて筋肉注射のドーピング注射しても
解らないのでは。

その辺の対策検討してるのか。
どう思います？

No.1 ベストアンサー 回答者： Toshi_GPE 回答日時： 2021/05/02 09:26

今のドーピング検査技術は、25mプール満水に

1滴のドーピング薬が入っていても検出出来ます。
筋注に混入してドーピングしても簡単にわかります。

この回答へのお礼

そんなに精度高いんですか。
ビックリです

ありがとうございます

お礼日時：2021/05/02 10:03

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2021/05/02 09:38

どういうどさくさなのか分からんけど・・・・

尿検査で判断するのだから
注入する瞬間を誤魔化す事にどれだけの意味があるのだろう
筋注するだけがドーピングでも無いし

この回答へのお礼

なる程
ありがとうございます

お礼日時：2021/05/02 10:04

No.3 回答者： virgo_o_99 回答日時： 2021/05/02 09:46

予防接種は感染症の発症や重症化を抑制するための医療的処置。

ドーピングは薬物の力で競技における優等性・優位性を得る薬理措置。
目的も手段（投与する薬剤）も全く違うので、血液や尿などの体液を検査することで区別できる。
ワクチン接種は医療的処置で、ドーピングとは全く違う。
ワクチン接種に隠れて筋肉増強剤や精神安定剤などの薬物を注入した場合でも体液検査で検出されることで判明する。

ただ、ドーピング薬剤は、特にロシアや中国で開発が進んでいると言われていて、体内残留が極短期で特定の体内ホルモンを増強することで競技における優等優位な特性の獲得を助ける薬剤が存在するなら検出は困難であるかもしれない。

いずれにせよ、ドーピングと取り締まりは開発技術と検出技術の競争関係にあり、事柄の性質上、常に開発技術が先行し、その後に検出技術が追いつくという関係にある。

仮に、出生時のＤＮＡや生命科学的特徴を登録し、その後にトップアスリートに成長した時点で過去に登録した生命科学的特徴と矛盾が無いかをチェックできるなら、ドーピングを根絶できるかもしれない。
だが、その一方で人体そのものが監視対象、管理対象となって、特定の人物の病理の発症傾向さえもデータ化され、病理への誘導という陰謀さえも可能になってしまう恐れもある。

この回答へのお礼

なる程
ありがとうございます

お礼日時：2021/05/02 10:05