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何光年も離れた知的生命体と交信する方法はテレパシーしかないと思いますがどう思いますか?
自分の話で恐縮ですが、最近、比較的近い場所から地球がよく見えます 丸さが際立ってます

A 回答 (12件中1~10件)

超光速通信による知覚伝送装置パーセプトロン ...

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「三体2」というSF小説を読んでみるといいと思います。


社会学としてとらえるとき、地球外の知的生命体とどうやって交流するべきかが書かれています。
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「地球は少し歪んで極端に言えばラグビーボールみたいなんやで」との回答がありましたが、赤道半径 = 6378136.6±0.1 m、極半径 = 6356751.9±0.1 m 、なので、概算で 6378137-6356752=21385mの差です。

21385/6378137≒0.00335、赤道半径に対して 0.335% だけ極半径が短いのです。球が0.335%歪んでいても、その歪が判る人は、まずいません。誰の目にも完全な球にしか見えません。従って、「自分の話で恐縮ですが、最近、比較的近い場所から地球がよく見えます 丸さが際立ってます」と言う事を「嘘バレバレやで」とは言え無いでしょう。
「何光年も離れた知的生命体と交信する方法は」の回答画像10
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「何光年も離れた知的生命体と交信する方法は」の回答画像9
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そう思う。

物質に取りつかれた3次元的発想しか出来ない奴らがくだらん事をわざわざコメントしてるみたいだが笑止。問いは普通では、無視するに限る範囲の奴だが、量子力学、微小世界の電子や物質の振る舞いを考えれば、必ずテレパシーはある。それに、電子はテレポートする。おそらく距離って関係ないはず。3次元で何光年だろうがテレパシーは瞬時に通じるはず。人類はミクロを知ることでマクロを理解しようとしているが3次元で理解出来ない事象がとにかく多い。物理法則が当てはまらない。エネルギーが無くなれば無くなるほど速くなる物質もある。
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我々が理解している物理学などの知見では解明/説明できない情報伝達の方法が「テレパシー」とすると、テレパシーは、電磁波や重力波の様に光速で宇宙空間を伝搬するのでは無く、光速を超えて超光速、または、瞬時に何億光年も離れた場所に情報を伝達できるのかも知れません。

そうであれば、テレパシーを使える知的生命体はテレパシーで地球人と交信するのかも知れません。
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この回答へのお礼

地球温暖化 プラスチックゴミ 環境破壊 世界的に意識が高くなったのは唯一無二の地球を守らなければならないと言うメッセージを受け取っている人が多いのかなと思います

お礼日時:2021/05/03 17:45

電波やニュートリノ,重力波などはどうです?

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この回答へのお礼

ボイジャーでさえ太陽の影響下からまだ出てません 実質的に人類は外宇宙に出れません
今人類の利器は、全て彼らから感じ取った人たちが自分の発明だと信じて開発されたものです
ただ気づかないだけです

お礼日時:2021/05/03 10:44

幻聴と区別してくださいね。

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この回答へのお礼

人類の弱点は実際に見たもの聞いたものしか信じない事ですよ

お礼日時:2021/05/03 10:39

地球は少し歪んで極端に言えばラグビーボールみたいなんやで


嘘バレバレやで
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無理だろう。

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この回答へのお礼

もう既に感じてるけど気のせいとか妄想で済ませてる気がします

お礼日時:2021/05/02 20:02

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