
A 回答 (12件中1~10件)
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No.10
- 回答日時:
「地球は少し歪んで極端に言えばラグビーボールみたいなんやで」との回答がありましたが、赤道半径 = 6378136.6±0.1 m、極半径 = 6356751.9±0.1 m 、なので、概算で 6378137-6356752=21385mの差です。
21385/6378137≒0.00335、赤道半径に対して 0.335% だけ極半径が短いのです。球が0.335%歪んでいても、その歪が判る人は、まずいません。誰の目にも完全な球にしか見えません。従って、「自分の話で恐縮ですが、最近、比較的近い場所から地球がよく見えます 丸さが際立ってます」と言う事を「嘘バレバレやで」とは言え無いでしょう。
No.9
- 回答日時:
ビジョンが見えるのは羨ましい。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08DNG1HS1
https://note.com/abikonobuhiro666/n/n342a9db627e6

No.8
- 回答日時:
そう思う。
物質に取りつかれた3次元的発想しか出来ない奴らがくだらん事をわざわざコメントしてるみたいだが笑止。問いは普通では、無視するに限る範囲の奴だが、量子力学、微小世界の電子や物質の振る舞いを考えれば、必ずテレパシーはある。それに、電子はテレポートする。おそらく距離って関係ないはず。3次元で何光年だろうがテレパシーは瞬時に通じるはず。人類はミクロを知ることでマクロを理解しようとしているが3次元で理解出来ない事象がとにかく多い。物理法則が当てはまらない。エネルギーが無くなれば無くなるほど速くなる物質もある。No.7
- 回答日時:
我々が理解している物理学などの知見では解明/説明できない情報伝達の方法が「テレパシー」とすると、テレパシーは、電磁波や重力波の様に光速で宇宙空間を伝搬するのでは無く、光速を超えて超光速、または、瞬時に何億光年も離れた場所に情報を伝達できるのかも知れません。
そうであれば、テレパシーを使える知的生命体はテレパシーで地球人と交信するのかも知れません。
この回答へのお礼
お礼日時:2021/05/03 17:45
地球温暖化 プラスチックゴミ 環境破壊 世界的に意識が高くなったのは唯一無二の地球を守らなければならないと言うメッセージを受け取っている人が多いのかなと思います
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