チョコミントアイス

神道の起源は卑弥呼なのになぜ神社に祀られてるのは、巫女ではなく占いの結果を伝えていた男達なのですか?

質問者からの補足コメント

  • 巫女でもなく、占いの結果を伝えるだけの人を祀る必要はないと思います。
    卑弥呼を祀る神社が何故、ないのですか?

      補足日時:2021/05/08 11:07

A 回答 (7件)

神道の起源は卑弥呼?



起源とか、みな中国史書に頼りすぎ。こういうのを馬鹿の一つ覚えというのです。

卑弥呼とか正体の分からぬものに頼らず、日本書紀や古事記で行きましょう。

また、女系推進コーナー作りですか。

ならば撤退望みます。

やってはいけないことだからです。
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事実を歪曲して自分の都合のいいように作り替える。


女というのは醜いな
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卑弥呼と書いてないだけで、ごまんと有ります。

中国の魏書という古文書の中で日本の女王がヒミコと聞き、卑しめる意味で卑弥呼と音で表したのです。国名を倭としたのも"せむし"とか"醜い小人"みたいな意味の倭を当てたものです。邪馬台国の邪もそうですよね。中国の人はなかなかに心根の悪いところがあるようで。
 というわけで神社に祀るのに卑弥呼と書かないだけです。
https://blog.goo.ne.jp/katumoku10/e/52512c6d888f …
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この回答へのお礼

天照大神!

お礼日時:2021/05/08 17:48

邪馬台国九州説によると、宇佐神社の3柱の神々の内、主神の一柱の女神が詳細不明の神だそうです。


その神が卑弥呼自身か卑弥呼がまつっていた神ではないかとのことです。
道鏡の時も、伊勢神宮ではなくて、宇佐神宮に皇位にお伺いを立ててますね。

ごめん。巫女ではなく、占いの結果を伝えていた男達については意味不明なので分かりません。

とりあえず補足だけ書いておきます。
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「神道の起源は卑弥呼」がそもそも間違いの元だからです


邪馬台国の前にも使者は訪れており、部族長の親族はシャーマンであるとの記述が沢山残っています
シャーマンが神、なのではありません
ちょっと検索すれば直ぐ出て来る筈
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神道の起源は卑弥呼?



じゃないね。
神道の起源は、自然崇拝だよ。
自然の猛威は神の怒りで、豊な恵みは神からの送りもの。
だから、大木や大きな岩、その他自然物には、神が宿っていると考える。
そこから、農耕の神が誕生。

その後、日本書記により、天孫降臨の神道思想が生まれる。
更には、ご先祖を神とする氏神思想。

そう言う思想が混合したのが、日本の神道。
だから、八百万(やおよろず)の神様が存在するのです。
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あくまでも予測なんですがね、神様を祀る場所ですよね?だから卑弥呼や力を持つ巫女さんなんかは基本的に神様のように崇められてそれを代々従っている家系がいたのではないかと思うのでその家系の長が神主のような形で時代的に継承していったのではないでしょうかね?



神様として崇められているのもだいたいは平安時代あたり以降の人ですし、卑弥呼の時代にはまだ八百万の神の思想はなかったのではないですかね?神として崇めるのも死んだ怨念にならないように崇めたって話を聞いたことがあるので卑弥呼は幸せな人生を送ったのかもしれません。
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