A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
ワクチンも会社によって効力はそれぞれです。
現在日本で接種が行われているファイザー社製ワクチンは、発症だけでなく感染自体も高率(90%)で防ぐと報告されています。ただし完全ではないので、日本では接種後もマスク手洗い等の対策を怠らぬようにと呼びかけられています。どういうわけか、同じワクチンを接種しているはずのアメリカでは接種済みの人はもうマスクしなくていいとされているのですが。
中国のシノファームやシノバックあたりのやつは、報道によると、重症化は防げるが感染防止効果は小さいように見受けられます。
No.4
- 回答日時:
いわば 体の中にコロナに対する常備軍がいる感じだ。
もしコロナが攻めてきても 常備軍がまず先頭に立って戦ってくれる。
量も能力も限られているから 少しずつ押されて体は支配されていくけど その間に内部では抗体開発を進めていて 「できた!」となれば投入して 反撃して領土を取り返す。
こうしてコロナが全面占領支配する前に 相手を殲滅することが出来る。
感染しても 一部の抗体開発が大失敗続きの人を除いて 体内で作られるコロナの量は ワクチンを打たない人と比べて激減する。
保留量が少なければ 当然だが 外に漏れる量も少ない。
大軍で「オラオラ!」と攻めてくるコロナには「もうダメ・・・」となってしまっても 小さくておどおどと「入ってもいいですか?」などと言ってるコロナであれば 「入ってくんな!」と玄関で追い出せる。
もともと持ってる免疫だけで 十分対処できる可能性が高いのだ。
つまり 重症になりにくく 感染させにくくなる。
No.2
- 回答日時:
理窟の上だと、ワクチンで新型コロナウィルスに対抗できる抗体が作られて、感染しにくくなるし、感染しても重症化しにくくなります。
> コロナには感染しますよね?
一般的に感染するって言うのは、
1) 新型コロナウィルスを含む飛沫なんかを吸い込んだり、ドアノブ→手→口とかって経路で体内にウィルスが侵入。
2) ウィルスが免疫に攻撃されず、攻撃されても負けずに細胞内に侵入。
3) ウィルスが細胞内で増殖。
4) 症状起こして、咳する事で、ウィルスが別の人なんかに拡散。
とかです。
1)はワクチンでは防げないですが、2)の段階である程度の効果が期待されています。
No.1
- 回答日時:
そうですね。
従来型でだいたい90%以上の効果があるとされているんじゃないかな。
数パーセントは感染する可能性があります。
また、イギリス型やインド型などの変異種にはさらに効果低いとも言われてます。
なので、ワクチン接種したからといって、マスクはずして、以前ようにな生活はできないということになります。
わたしはワクチン接種したんだから、余裕だ~と、町を無防備で出歩き、遊んだり仕事したりはしないほうがいいでしょう。
ワクチン接種しても、今まで通りの対策は必要かと思います。
ただ移りにくいということと、あなたのいうように、重症化しにくいということです。
ワクチン接種しても絶対ではないということですね。
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