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ある講演会の中でノーベル物理学賞受賞者の梶田隆章氏はこんなことを言っていましたね。

「質量のないものは光速で移動する。
光速で移動するものの時間は停止する。
時間が停止したものには変化というものがない。
したがって質量のないものは変化し得ない」

このよーなことを梶田隆章は大勢の視聴者の前で堂々と語っていました。
これを聞いたとたん私は梶田隆章は間違ったことを言っていると直ぐに気づき深く落胆しました。
これは物理学における根源的かつ致命的な認識の誤りであると。
すなわち思考実験の段階で既に論理破綻しているからである。
いったい梶田隆章は何を間違いましたか?

A 回答 (12件中11~12件)

貴重な意見として承り、


今夜の検討課題と致します。
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科学者は、とんでもない発想をするところから発見が始まります。

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この回答へのお礼

いわゆる文系ミーハー的な解釈ですね。

お礼日時:2021/05/13 19:07

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