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仕事は忙しいが、午後1時頃に帰宅できる。

仕事は楽だが午後5時まで帰宅できない。

どちらの給料が多いと思いますか?

A 回答 (4件)

始業時間が何時かによります。



>仕事は忙しいが、午後1時頃に帰宅できる。

始業時間が 0時だったら相当にきつい。
生鮮食料品関係で始業時間が 6時でも相当にきつい。でも拘束時間が 6~11時だったら給料は安いでしょう。

>仕事は楽だが午後5時まで帰宅できない。

始業時間が 9時なら楽勝でしょう。
拘束時間が 9~17時だったら給料はそこそこでしょう。


でも、質問者さんの日本語は「あいまい」で正確ではないようにお見受けします。

>午後5時まで帰宅できない

というのは「拘束時間が午後5時まで」と読めますが、真意は「午後5時までには帰宅できない」ということで、拘束時間ではなく「帰宅時刻」のことを言っているのでしょうね。
正しい意味・意図で質問しないと、ほしい回答は付きません。
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所得は労働時間に比例しますが。


時間単価(時給)で考えたら、労働密度の高い方が、時給は高いべきでしょうね。
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日本の会社では労働時間(拘束時間)に対して賃金(給料)が決まることが多い(仕事の出来栄えや成果では評価されにくい)ので、労働時間の長いほうが給料は多くなります。

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後者です。



前者はパートで、後者は社員
という感じですね。

労働者の給与は、仕事の実績ではなく
拘束時間で決まります。
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