薩長土肥の侵攻と男尊女卑の深刻化

女尊男卑で競争分母の半数（女性)を除去した.、男共の野心。未だに日本の中枢に蔓延る男尊女卑。

質問者からの補足コメント

• 明治維新は、女性を排除するための薩長土肥による革命でした。未だにこれらが中枢の権力を掌握しています。中枢にいる薩長土肥をなんとかせねば、男尊女卑はなくならない。

    補足日時：2021/05/17 14:30

• なぜ薩長土肥は、中枢目掛けてやってくるのか？
  男尊女卑を維持したいためか？

    補足日時：2021/05/17 14:31

• 九州では、男尊女卑がひどいという。
  そういう男が進学や就職で東京に出てきた時、周りは彼らの内に秘める男性による侵略精神を感じ取り、嫌悪感を抱く。

    補足日時：2021/05/17 14:34

No.3 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/05/23 18:03

そんなにいうなら、質問者さんの恋人さん、配偶者さん、

親御さんの意見も聞いてみたい気分。

何か、過去に大学生さんで
男尊女卑思想のないお父様と伺いましたが、
同じ方でしょうか。

九州とかでなく、男尊女卑は大昔からの慣習。
明治からと限定はおかしい。

No.2 回答者： han-ka-2 回答日時： 2021/05/17 19:43

九州人です。

九州の男は女性にとても優しいのです。問題は，誰にでも優しくすることと，家の外では女性が一歩後ろを歩くことを是とすること。後者が，世間の大きな誤解「男尊女卑」を生んだものですが，一旦家に入ったら立場は完全に逆転します。口では女性が男性を立てますが，それは建前です。ご質問者が会ったのは，非常に稀な九州人だったんでしょうね。よほど女性にいじめられた経験のある九州人だったのでしょう。半分プライベートな集まりでは，男は女性を「さん」付けで呼びますし，女性は男を「君」付けで呼びます。そのくらい仲がいいのが九州人です。

No.1 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/05/17 16:10

皇室は男女平等はない。

男性は一般庶民と結婚しても
皇室に残り、未来天皇の道あり。

女性は一般国民と結婚すれば、皇室を出る。
問題は旧皇族との結婚で
この場合に皇族復帰に代えることが天皇候補を増やす道でしょうね。

ただ、これを女性宮家とは言いません。
当主は女性でなく、男性の方になるからです。

女性はあくまでつなぎで臨時。
男性天皇候補が現れるまでの穴埋めです。
在位中の結婚はありません。

それゆえに未亡人か生涯未婚の道を選んだのでしょうね。

皇子・皇女を造るのは夫が死亡する前に造って
夫の死後に天皇の候補に挙がる。
ただ、その場合は皇室典範改正ですね。現行のままで無理。

これは皇族という特別な種族に生まれた人々の宿命。

ここに国民があれこれ意見を言うべきではなく、慎むべきことで、
禁句とするべき。

明治以降でもなく、
古代から決まった話。

女系は一回もない。
女性天皇といっても男系女子。
女系女子はない。

女ー女ーとつなげばXXが途中で皇室の遺伝子がまったく消える。

Yは神武のまま継続。

XとYではそこが大きく違う。

だからこれは女性に生まれた因果と思って
女尊男卑思想は捨てよとなる。

つまり皇族に男女平等はない。