ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

第一商品の外国為替証拠金取引『チャレンジャー』は投資スタンスとして
(1)レバレッジ10倍
(2)取扱い通貨は19通貨(円建て9通貨、外貨建て10通貨)
(3)分散投資
の取り組み方で、反対の値動きをする通貨ペアを組み合わせることで、為替変動による為替収益よりもスワップ差による金利収益の方を勧めています。

このような取り組み方はリスクと言う点で追加証拠金の発生を極力抑えることはできるでしょうか?
また、内容的に信頼できるでしょうか?
この商品について詳しい方教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

年初よりチャレンジャーを利用している者です。



まず信頼度ですがやはり会社の信頼度だと思います。
私は上場企業であることと金での実績などから信頼
できる企業であると判断して取引を始めました。

追加証拠金の発生を極力抑えるにはやはり、レバリッジをどこまで利かすかの判断であると思います。。
たとえば、米ドル5万ドルを買う場合、50万円で買えますが、500万円を証拠金であずけて置けば、1ドル=1円まで証拠金が発生しません。ここまでしなくても、200万円あずけて米ドル5万ドルを買うと、
1ドル=70円くらいまで証拠金が発生しません。
(正確な数字は担当者に聞いて見てください)

分散投資ですが、為替である以上完璧なリスク回避は不可能でしょう。複数の通貨をもつことで、米ドルの損をポンドの利益で補填といったことができますが、両方損する場合もありますし、逆に両方得する場合もあると思います。
ただ、円建てだけでなく米ドル建てとかもできますので
逆の予想の場合でも投資できるのがチャレンジャーの強みであると思います。

このへんは第一商品の担当者に直接聞いてみる方がいいかと思います。私の担当者はとても丁寧に説明してくれましたよ。

私が第一商品と取引して、よかったと思うのが担当者の丁寧さと、情報量の多さでした。
ですんで担当者の方にもっと聞いてみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

有難うございます。資料を取り寄せて勉強したいと考えています。

お礼日時:2005/03/09 18:17

> 第一商品の外国為替証拠金取引『チャレンジャー』は投資スタンスとして



第一商品の経営状態を調べて評価してみてください。
相対取引の場合には会社自体の信用がまず第一です。
風説流布になるかもしれませんのでぼく自身がどう思うかについては良いと思ってるにせよ悪いと思ってるにせよ言及しません。


> (1)レバレッジ10倍

レバレッジは投資家が自分で決めるものですから、最大10倍のレバレッジをかけることができようが200倍のレバレッジをかけることができようが、あまり意味がありません。100万円入金してドル円1万ドル買いであれば、レバは1.05倍ぐらいにしかなりません。


> (2)取扱い通貨は19通貨(円建て9通貨、外貨建て10通貨)

これもリスクに対しては特に関係無いです。


> (3)分散投資
分散投資することによって複数銘柄持つことになってポジションサイズが大きくなるというリスクがあります。2単位以上取引するんだったら調整すればいいだけですが。
分散投資はポリシーを間違えると両損の可能性もあります。


> の取り組み方で、反対の値動きをする通貨ペアを組み合わせることで、為替変動による為替収益よりもスワップ差による金利収益の方を勧めています。

「反対の値動きをする通貨ペア」って具体的に何でしょうか?ドル円とユーロ円の組み合わせをするならユーロドルをすればいいです。二つのペアを建てるというのは為替ではコストが無駄な気がします。


> このような取り組み方はリスクと言う点で追加証拠金の発生を極力抑えることはできるでしょうか?

ポートフォリオ次第ですが、こんなざっくりしたアイデアだけでは評価不可能です。
例えばドル円1万ドル買い、ユーロ円1万ドル売りというのは、1万ユーロを対ドルで売ってるのと同じで、ユーロドルと比べて追証がかかりにくくなると評価するなら、それは証拠金が2倍必要だからです。コストも2倍かかります。それだったら必要最低証拠金の2倍を預けてユーロドルをやっとけば同じことです。スワップも中抜きが少ない分こっちの方が有利な筈です。そういえば差損益がドルで発生するかユーロで発生するかという違いもあるかもしれませんね。


> また、内容的に信頼できるでしょうか?
> この商品について詳しい方教えてください。

この商品には詳しくありませんので何とも評価できません。
少なくとも詐欺をやるような会社では無いと思いますので独立系のムチャクチャな会社よりは信頼できると思います。トレードのアイデアについては感心しません。ポジションリスクを円に対して極小化するということは、理論的には結局円金利に帰結するということになります。金利だけ外国のものがもらえるような都合の良い取引なんかナイデショ、というのが感想です。
具体事例でも示してあるなら検討しますが、概念としては成立し得ないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
よく会社のことと組み合わせ方について調査してみます。

お礼日時:2005/02/28 22:01

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