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僕の時代の常識では風が吹けば休校になりましたが、雨が降った程度では学校は休校処置はとらずに普通に学校に行っていました。なら、大雨と区別警報でも学校は休校処置をとってはいけないはずです。授業が遅れます。
雨が降っただけで休む生徒はさぼりです。教育委員会もばかげています。
僕が教育委員会なら大雨特別警報が出ても学校は休校命令を出しません。
別に犯罪じゃないし、訴えられるわけでもないし。

A 回答 (6件)

> 訴えられるわけでもないし。



訴えられる可能性は十分にあるし、確実に責任を問われますよ。

2つほど理由があって。
まず地球温暖化はさておき、近年は気象異常化が確実に起きてます。
原因も明確で、中国やインドの石炭火力によるPM2.5などの微粒子により、自然災害級のゲリラ豪雨などが頻繁に生じている訳です。

もう一つは、特に先進国においては、時代が進むと共に、人命や人権の尊重が進みます。
申し訳ないけど、先進国と発展途上国では、それらの重みが違うのです。
日本で言えば、高度経済成長期あたりまでと、そこから先では、人命や人権の重さが異なります。

もはや、それらと「授業の遅れ」などを、天秤に掛けられる時代ではありません。
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常識に囚われていては発展はない

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昔が間違ってたから、改善した現在があるのです。



それに休校は教育委員会の判断じゃありませんし。
あなたが教育委員会ならあなたの意見が無視されて休校になるだけです。
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休校にしなかった時に、何かあった場合



親からの突き上げが凄いですからね。
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私の時代も天候異変での休校はほとんどありませんでした。

今はご指摘のとおり、天候異変での休校が結構あります。私もあなたと同じ思いをしておりますが、以前とは違い気候が変わってきております。ピンポイントでのゲリラ豪雨、竜巻等が増えており危険回避の為、休校が増えています。教育委員会の対応も仕方がないのかな。
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僕の時代とは温暖化の進み具合が違うんじゃないでしょうか。

処置では無く措置、ですね。
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