電子書籍の厳選無料作品が豊富!

日本は領土が狭すぎるので、例え軍事や経済、テクノロジー、文化などの凡ゆる分野で頂点に立ったとしても超大国にはなれないのでしょうか?…
昔みたいに朝鮮や東南アジアの領土を支配しない限り超大国化は不可能ですか?
(誰もそんな事望んで無いのは承知です)

A 回答 (13件中1~10件)

まず日本が領土は狭いとか、何処の日本?なかなかでかい国よ。

それに国民も1億超えの国はあんまり無いけど。それに海洋領土まで入れたら世界6位なんだけど。日本が小さいとぐだぐだ言ってるのは、中韓だけ。それに超大国は今なんだが。あなたはいろいろ思い違いしてるわ。世界一の債権国だし途上国支援は我が国が一番してるし、科学技術力も一流だし、基礎科学力も一番。他国がやって無い試験も70年近くやってる材料試験もある。新しく出来た金属材料に熱かけて引っ張る検査をやってる。よその国どーこーしなくても我が国は超大国。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ただの妄想で草

お礼日時:2021/06/01 21:11

THE GENIOCRACY 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。

幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。とりわけフランスの民衆の多くは、子供たちがもっと幸福になるには、(要するにかれらが生き残ることができるためには)その子供の数がもっと少なくなるべきであると考えている。けれども一方では、そのことを、嘆き悲しんでいる無責任な連中もいるのだ。かれらは「近隣の人民の数が増えて、いつの日か脅威となる危険性がある」ことをこけおどしに用いる。しかしかれらは、もし諸国家が経済的な競争を続ける(これは絶対に避けなければならないが)ならば、その窮地から最もうまく脱する国は、より少ない扶養人口のことや、人手が無くてもそれとほとんど同様な生産を可能とする自動化のことを考慮すると、最も人口の少ない国であるということを理解していないのだ。
 有史以来初めて、まさに歴史的記念日と言うべきだが、フランスは一九七六年に人口増加率がストップし、さらにわずかながら後退すらしはじめたのだった。
 自分たちが歳をとったとき、自分たちを養ってくれるに足る十分な数の若者がいなくなってしまうのではないかという危惧を覚えるとしても、やはり、世界中の若者たちに子供の数は少なくおさえるように勤める必要がある。なぜならその危惧は間違っているからだ! およそ自動化の時代が到来しており、今日の親たちは、子供が自分たちを養うために労働する必要がなくなる世界を、建設しつつあるからである。( THE GENIOCRACY.pdf )
_


申命記 25:6 安息の年の地の産物は、あなたがたの食物となるであろう。すなわち、あなたと、男女の奴隷と、雇人と、あなたの所に宿っている他国人と、
25:7 あなたの家畜と、あなたの国のうちの獣とのために、その産物はみな、食物となるであろう。
25:8 あなたは安息の年を七たび、すなわち、七年を七回数えなければならない。安息の年七たびの年数は四十九年である。
25:9 七月の十日にあなたはラッパの音を響き渡らせなければならない。すなわち、贖罪の日にあなたがたは全国にラッパを響き渡らせなければならない。
25:10 その五十年目を聖別して、国中のすべての住民に自由をふれ示さなければならない。この年はあなたがたにはヨベルの年であって、あなたがたは、おのおのその所有の地に帰り、おのおのその家族に帰らなければならない。

25:23 地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅びとである。
25:24 あなたがたの所有としたどのような土地でも、その土地の買いもどしに応じなければならない。
25:25 あなたの兄弟が落ちぶれてその所有の地を売った時は、彼の近親者がきて、兄弟の売ったものを買いもどさなければならない。
25:26 たといその人に、それを買いもどしてくれる人がいなくても、その人が富み、自分でそれを買いもどすことができるようになったならば、
25:27 それを売ってからの年を数えて残りの分を買い手に返さなければならない。そうすればその人はその所有の地に帰ることができる。
25:28 しかし、もしそれを買いもどすことができないならば、その売った物はヨベルの年まで買い主の手にあり、ヨベルにはもどされて、その人はその所有の地に帰ることができるであろう。  http://bible.salterrae.net/kougo/html/
_

 愛が苦しみなら いくらでも苦しもう それが君の心に いつか届くまで 君は光 僕は影 離れられない 二人のきずな (作詞:山上路夫,作曲:馬飼野康二 愛の光と影)
_


 地球には、重力というテーマがあり、それはニュートン・アインシュタイン等、さまざまな科学者によって研究されるところですが、抵当、吹きすさぶ風を利用するのだか、頬をうつ雨を利用するのだか、自然環境もさまざまな小競り合いを演じて行く。
 民主主義といっても、正体不明の雑草のようなパンデミックに大量感染してもいけない、火山灰、放射能、光化学スモッグ等を浴びてもいけない、原油、サリン、家庭排水等を垂れ流してはいけない、さまざまな取り扱い規制も地域の死活問題直接となっているような。
 民主主義といっても、どこぞの選出者が、パチンコの軍艦行進曲、立ち退きのブルドーザー、私利私欲一辺倒・金融金権・ローンレンジャー・金権論者・借金取立て下請け業者のようなものを蔓延らせたら、現在現状の政治そのどっぷりインチキ飾りの大飾りとなるのでしょうが、過去の、聖徳太子とか新渡戸稲造、伊藤博文、夏目漱石、岩倉具視、渋沢栄一、津田梅子、それらの文句を付け様が無いベストショットeeプロマイド札で、なんとかなるとかんがえた、各種の門、政治の門、金の門、倫理の門、八王子刑務所の門、それらの愚策は、れきしをくり返した。
 6月30日を以って、日銀廃止であるならば、「6.30事件」それとして、文部省検定歴史教科書・人文教科書に登載しても、まったくお可笑しくはない。それだけ、選挙カー・選挙うぐいす嬢の狂乱は目に余る。
 ‘人間は考える葦である’パスカルの原理で有名なパスカルさんも、人は、原理法則を考え続けると予言するわけですが、、選挙カー・選挙うぐいす嬢、その背後、社会環境を踏み躙ってすずしい顔の怪獣・害虫といえるのではないでしょうか。
 不正、怠惰、悪党なそれら、そろそろ歴史的年貢の納め時かも、しれないですね。


.  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …  ⇒
Money As Debt テキスト版
 『論理と根拠を持って連邦政府が自分のお金を
借りていることを正当化できる人間にあったことはない
人々がこれを変えることを要求する日がやってくることを
私は信じる。
この国において
バカげたシステムが続いていることを許しているくせに
怠惰に座っている議会員
あなたや私が責められる日がやってくると私は信じる』
--- ライト・パットマン 民主党議長 1928-1976
銀行通貨委員会 1963-1975 ---



 月や、海でもなければ、土などはその辺にゴロゴロあることも第一義ではある。
庶民が、真っ先に接するものの一つなのでしょうが、人とその環境をめぐる科学は、果てし無い。 海には魚、土地には果木、漬物石のような石原には良識ある政治、そんなのがきっちりした整理・整合・合理 かもしれない。  小耳にはさむ風評では、アメリカにはカラハリ砂漠ではなくてグレートサンデー砂漠があるという。地球人類、最後の開発地であり、ある種時代の限度なのかもしれない。最後の土という課題も人類は背に負う時代、とみえる。 国連参加国にいいビジョン、あるといいですね。 .
    • good
    • 0

大英帝国はどう説明する?

    • good
    • 0

日本より小さな国はたくさん有ります。

そういった国の人たちは大きな国に移住したいでしょうか?
    • good
    • 0

超大国の条件としては、やはり広大な領土と多くの人口が必要でしょう。

 そのうえで、高度な技術力と高い経済力と強固な軍事力があれば、超大国になれます。 大体領土が狭い国では、核兵器の分散配備もできず、敵の数発の核ミサイルによる先制攻撃で全土が一瞬にして焦土と化してしまうので、核抑止力も持てず、他の超大国の核の傘に入るしかありません。
    • good
    • 0

誰もそんな事望んで無いから、超大国化は不可能です。

    • good
    • 0

「超大国」という概念によります。



はっきり書けば、不可能ではない、ですが、どのような超大国を目指すのか?によります。

私は個人的に中国が超大国である、というのには疑問があります。中国はまだ国内問題を解決できていない発展途上国でもあるからです。

ではなぜ、中国が超大国だと言われるか、というと「数々の国家に影響力を行使できるから」です。

つまり自国の経済力を使って周辺国に経済的な影響を行使し、遠くの途上国には経済援助を行って国際社会での賛同者を増やしているからです。もちろんそれを裏打ちする軍事力がある、と言う点も見逃せません。

しかし、上記の方法なら日本でも可能です。ODAで莫大な予算をつぎこんでいるのですから、これをもっと戦略的に活用すればいいのです。

実際、アジア開発銀行は日本が主導してつくり、中国はそれに対抗してアジアインフラ投資銀行をつくりましたし、各国の新幹線事業で常に日本と中国が戦うのは覇権争いがあるからです。

ただ、日本の場合、軍事力をアメリカに依存しているので、アメリカが賛成しない国際戦略を取ることができません。
 アジア開発銀行の成功をうけて、1997年のアジア通貨危機の後日本主導で「アジア通貨基金」を作ろうとしましたが、IMF=アメリカが大反対して計画がとん挫しました。

もし1997年の時点でアジア通貨基金ができていれば、アジア地域における日本の地位は地域限定ですが超大国になっていたはずです。

日本が本気で超大国になるなら「軍事的自立や経済的自立を為しうる環境作り」が必要で、つまり軍事的に独立独歩がとれることが必要ということになります

ちなみに経済的には日本は充分に独立独歩できます。なぜなら日本は唯一中国にもアメリカにも貿易黒字を有する国家だからで、他国への経済的依存度は低いのです。

だから日本が軍事的に中国とアメリカの間に割って入れるぐらいの能力を持てば、日本が超大国になることは不可能ではありません。

ただそれは、核兵器を持つことだけでなく、アメリカを仮想敵国にして、少なくともシーレーンを自国中心で守れるレベルの軍隊を持つことを意味します。
    • good
    • 0

ですね。


ヨーロッパは大陸ですから、領土を簡単に広げられます。
イギリスは広い植民地を領土として確保していました。でも、結局、衰退しました。本土が脆弱だからですね。つまり、中国全土を植民地化できても長続きはしないという事です。東亜何タラなんてのは妄想。
ただ、遠い将来的には超大国という概念自体が無くなるでしょう。国家に分裂してるようじゃ人類は滅亡します。
    • good
    • 0

日本地図を同じ縮尺のヨーロッパの上に重ねてみると、領土は狭すぎるなんて言い伝えは吹っ飛んでしまいますよ。

    • good
    • 1

日本は領土が狭すぎるので、例え軍事や経済、テクノロジー、


文化などの凡ゆる分野で頂点に立ったとしても
超大国にはなれないのでしょうか?…
 ↑
世界の覇権を狙う資格のある国は
米国、ロシア、中国、といずれも
領土の大きい国です。

これは植民地時代が過ぎ、核戦争の
時代になったからです。

従って
現時点では不可能だと思います。

核戦争になったら数発の核で終わりに
なってしまうし、
植民地が無いから、経済封鎖されても
アウトになります。



昔みたいに朝鮮や東南アジアの領土を支配しない限り
超大国化は不可能ですか?
(誰もそんな事望んで無いのは承知です)
 ↑
中国を植民地支配しない限り
無理でしょうね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!