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真と偽の判断の基準は何でしょうか。何をもって結論を下すのでしょうか。戦争に負けたら、真も偽に、逆も真になれるかと思われます。よろしくお願いいたします。

A 回答 (14件中11~14件)

究極の《真》は 《生きる》ことです。

色をつけて《〔主観的にですが〕よく生きる》こと。

――そういう想定を置くという意味です。仮説演繹法によって 推論しているという意味です。


生命。存在。われ。あなたのわれ。かれのわれ。

われも生きる。なれも生きる。かれも生きる。



生命を傷つけ削除することは 《偽》です。

自分のであれ他者のであれ 《われ》の意志ないし心をないがしろにし 踏みにじることは 偽です。




では 《生きる》ことどうしのあらそいになったら どうするか?

それぞれの側から その行動について説明を聞きます。

説明内容について みなで話し合い 真偽を判断します。


もし人間の真理観が絶対的なものではなく 説明のための知性が有限なものであるなら どっちもどっちということになります。

時の運などによったりしてチカラの強いほうが 真の側につくということに便宜的になるようです。



そのときには 勝った側にしても負けた側にしても それぞれ《主観〔としての相対的な真実〕》についてまでは 最終的に絶対的に肯定することもまた否定することも ならない。つまり その真偽はさだまっていないと考えられます。

これがさだまらない限り・さだまらないからには そこに光を当てることを 便宜的な真偽が決まったあとにも 怠ってはならない。というのが 《生きることの真》だと考えられていると思います。
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戦争に負けると善悪は勝った方の理屈によりますが


それが人間という生き物にとっての真であるか偽であるか
という問題は残る。
ということになるのではないかと思います。
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NO.1さんの回答が正しいと思いますが、



今後、インターネット普及で真が正しく下される様な時代になる可能性はあるかもと思ってます・・・・・・・・・・・
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その時に都合の良いほうです。

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